俺は自宅に帰り、連絡を待っていた。レストランを出てから、3時間が経った頃、上司から連絡が有った。「無事貫通した。今からホテルを出るから、○○で待ってくれ。」俺は待ち合わせ場所に急ぎ向かった。俺が待ち合わせ場所に着くと、上司の車は既に着いていた。俺は上司の車の横に車を停めて、上司の車に向かった。上司は、「話したい事があるから、車に乗れ。」俺は上司の車に乗った。上司の話しでは、婚約者のマンコはまるで、小学生並に小さく指1本入れるのにままならなかったようで、婚約者に痛さを我慢して貰い、先ず人差し指を1本入れて、少しずつ馴らして行き、次に人差し指と中指の2本を入れて馴らしたそうです。指2本が収まってから指を抜いて、上司のチンを挿入しようとしたそうですが、簡単には入らなかった様で、何度も挿入にチャレンジしたあげく、やっとの思いで、挿入出来たそうです。上司はポケットから、何やら取りだして、俺に手渡しました。それはティッシュでした。俺は「此は何ですか?」上司は「処女を貫通した証だ。よく見てみろ。処女の鮮血が付いているだろ。」俺はティッシュを広げる様にして見てみた。確かに鮮血が付いている。そして上司は「彼女のマンコはとても小さい。チンこは痛い位だった。詳しく知りたかったら、後で話してやるから。それと、彼女がそのままで良いといったので、避妊はしていない。」話を終えて、俺と彼女は上司の車を降りてた。そして、俺の車の中で彼女と話をした。
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