そう由美ちゃんに伝えると、耳元で小声でいやらしい感じで
「そうなの? じゃあ、もっと気持ちいいように動いてみて。」
といわれました。動くといっても体をゆするかお尻の筋肉をビク
ビクさせてみるしかできない状況でした。由美ちゃんがしっかり
乗っているのですからそれしかありませんでした。お尻をビクビ
クさせるとペニスの先っぽが突き当りに当たる感じで快感が走り
ました。そのうち由美ちゃんが僕の動きに合わせて体を小刻みに
上下しました。突き当りに当たるように動きを合わせてくれたか
らたまりません。昇り詰める感覚がペニスの根元の方から突き上
げてきて、気持ちよくてどうしようもなくなり由美ちゃんに。ま
た出ちゃいそうとつげました。由美ちゃんはハアハアしながらも
詰まらせたような声で「もう、一度出しちゃってるんだから、大
丈夫でしょ。我慢しないで、出したいとこで出して。あっ、
わたしも、いきそう!。」絶頂が近づき抱きしめる力を強めると
由美ちゃんも強く抱き着いてきてくれて、二度目の快感の絶頂の
ドックン、ドックンが来て、射精しました。興奮が収まるまで抱
き合っていようねと言ってくれたのは由美ちゃんでした。由美ち
ゃんを抱きしめてるというだけで興奮おさまらず、勃起もなかな
かおさまりませんでした。結局、そのままの体勢で3回の絶頂を
迎えようやくペニスが萎み始め、由美ちゃんが入れてくれたとこ
ろからツルンと産み落とされるみたくペニスが抜けた感じがして
ペニスがはずれました。由美ちゃんはハンカチのようなものを手
にもってスカートの中に手をいれオマンコを拭いてるような動作
をしたあと、精液と由美ちゃんが出した女汁でグショグショにな
ってたペニス周辺と下腹部を丁寧に拭いてくれました。
僕はブリーフを上げズボンを整えました。
「由美ちゃん、パンツは?」
「もう、穿いたわ」
「由美ちゃん、ありがと。」
「Tちゃんも、これで男の子から男になったね。」
「男?」
「そう。もう、童貞じゃないんだから。」
「これ、童貞卒業。」
「そう、童貞卒業。」
「気持ち、良かった。良すぎちゃった。」
「そう。よかった。」
「由美ちゃん。もし、妊娠しちゃったら、オレ責任とるよ。」
「責任って?」
「結婚する。」
「わたしと? わたし4つも年上よ。」
「でも、結婚したい。」
「ダメよ。それは。」
「なんで?」
「なんでも。」
しばらく沈黙が続き、これっきりで終わってはいけないと思って
「ねえ、由美ちゃん。また、童貞卒業したい。」
「ははは、童貞卒業は一度だけよ。」
「で、でも、洋服着たまんまだったから、今度は、裸で
抱き合ってしたい。」
「それって、単にセックスしたいだけでしょ。」
「でも、もう一度、由美ちゃんとしたい。」
「考えておくわ。でも、もう一度、一度だけよ。」
「それでいいから。約束だよ」
「約束するわ。でも、ほんとにあと一回だけよ。」
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