そして、靴を片方脱いで何か引っ張るようにして足を
くぐらせました。それが終わると僕のズボンとブリーフを膝の
ところまでおろしました。暗かったけどピンと固く上を向いた
ペニスが目に入りました。呆然とする意識の中で由美ちゃんがする
ことを見ていました。由美ちゃんはお手拭きのようなものを広げ
もう片方の手で僕のペニスの皮をむきました。僕は仮性包茎なので
完全勃起してもそれだけでは亀頭が出ませんが剥けば出ます。
むき出しになった亀頭をお手拭きで包まれしごくように拭かれました。
その時は、気持ちいいというよりもむしろ痛い感じでした。僕は思わず
痛いといいました。由美ちゃんはそういう僕の唇を唇で
ふさぐようにキスしました。僕は由美ちゃんに抱きついたと思います。
どこでそういう体勢になったのかいつのまにか、由美ちゃんは僕の脚を
またいで正面にいました。大事なところは由美ちゃんのスカートの中で
端からは見えそうもないことに安心しましたが、スカートをまくってみ
たい気もしました。勇気を出してスカートの下から両手を入れました。生
の脚が触れましたそれをたどて行くとおしりの丸みを感じました。
「パ、パンツは?」
「さっき、脱いだでしょ。」
「す、すごい!!」
「そっとなら触っていいわよ。」
小声の会話が続きました。足の間に手を入れおそるそる触りました。
ぬめっとした感触がありました。
「ぬ、濡れてる。」
「わたしは、準備OKだけど、Tちゃんは?」
「じゅ、準備って?」
「わたしが初めてでいいの?ってこと。」
「ほ、ほんとにしてくれるの?」
「いやなの?」
「い、いやだなんて、そんなことあるわけが・・・」
「じゃ、覚悟はいいわね」
というようなやり取りがあって、由美ちゃんの体が下りてきて
ペニスは生暖かいものに包まれていきました。しばらく由美ちゃんを
抱きしめてじっとしていました。じっとしていただけなのに、なぜか
どんどん気持ちよくなっていきました。
「ねえ、由美ちゃん。なんか、どんどん気持ちよくなってくる」
「じっとしてるでけなのに?」
「うん。」
「ちょっと動いてあげよっか」
そういうと由美ちゃんが小刻みに上下に体をゆすりました。
動かれるとますます快感が昇ってきて絶頂の脈動が起きそうに
なりました。僕は、思わず、出ちゃう!出ちゃうよ。出ちゃうからじっとして!と
懇願するようにいいました。由美ちゃんはすぐにじっとしてくれました。
しかし、暴発は時間の問題のような感じがしてきました。
「由美ちゃん。あれ、付けてないよ。どうしよう。」
「今日は、大丈夫なの。だから、今日なの。」
そういうと由美ちゃんはハアハアいいはじめ上下に動き出して
しまったのです。や、ヤバイよ、由美ちゃん!! お願い、じっとして
出ちゃう!出ちゃう! 我慢できそうもないよ。僕は必至で肛門を引き締め
足を突っ張り射精を堪えました。由美ちゃんの動きがどんどん
激しくなって、それを押さえようと必死で抱きつきましたが、そうすれば
するほど快感は強まり。「だ、ダメだ!由美ちゃん! 我慢できない!」
と抱きしめた時、由美ちゃんがかすれたような声で言ったのです。
「大丈夫、大丈夫だから、Tちゃん。我慢しないで、思いっきり、
思いっきり出してぇ~!」
もう、ダメでした。その言葉でタガがはずれドックン、ドックン
ドックン・・・とペニスの根元から快感の脈動が走り、ものすごい勢いで
精液が由美ちゃんの体の中に注がれるのを感じました。
僕も意識を失いそうでした。 これが、童貞喪失かあと少し冷静になって
から思いました。
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