さすがに千晶姉ちゃんも気がついて「おしっこのはず無いわよね、もしかして出ちゃった?」と言うので俺は「ゴメン」と言って姉ちゃんの上から退くと、千晶姉ちゃんも状態を起こし、俺がぶちまけたものをティッシュで拭き取り、俺のチンポも拭いて、「やっぱり童貞男子ね。我慢出来なかったんだ。でも若いから少し休めば大丈夫よね。」と言い「夜、お茶飲んでもオネショしたりしないよね」よ笑いながら言いお茶を出してくれました。
15分程休憩したらお茶を片付けた千晶姉ちゃんが俺のチンポが半立ちになっているのを見て「そろそろ大丈夫そうね、再挑戦しましょ。若いからまだ2回くらいは大丈夫よね。少し落ち着いただろうから今後は優しく丁寧に愛撫してね。」と言ってベッドで俺の横に腰掛けて来ました。
俺は後ろから千晶姉ちゃんを抱き寄せ、10分くらい左手で胸を揉み流れ右手でマンコを刺激しました。そして押し倒してキスして股に手を伸ばしてマンコが濡れているのを再確認。姉ちゃんは今度も俺のチンポを入り口に誘導してくれました。
「入れていい?」と訊くと、「うん。でもやっぱりちょっと怖いね。さっきは勢いでそんな事思わなかったけど。来て。」と言うので俺は腰をグッと押し出しました。姉ちゃんは「痛いっ」って声を上げましたが、入らない。亀頭の先っちょまでしか入らず、そのまま進んだら姉ちゃんがみじろぎしてチンポが上に逸れてしまいました。
千晶姉ちゃんは「思ったより痛いね」と言いましたが俺は「ゴメン、でも俺、やめたくない。ヤりたい」と言って体勢を直すと千晶姉ちゃんは「大丈夫、私だってヤられちゃう覚悟決めてるから」と言いベッド脇に置いてあった折ったバスタオルを腰の下に入れて腰を少し浮かせ足を俺の足に絡めて再び俺のチンポを誘導してくれました。
今度は逸れないように俺も右手でチンポの根本の上を支え、グッと押し込みました。やはり亀頭の半分くらいで上手く進めず、姉ちゃんも痛そうな表情でしたが、思い切って体重を乗せるようにして押し込むと千晶姉ちゃん「痛い、痛い、痛い」と叫びチンポが奥まで入った
感触がしました。千晶姉ちゃんは涙声で「痛かったよう。まだ痛い。でもやっとオンナになれた」と言って泣き笑いの表情になりました。
千晶姉ちゃんが「まだ痛いからまだ動かないで欲しい」と言うのを聞いてちょっと安心しました。何しろ初めての女の中の感触に、ちょっとでも動くと射精してしまいそうだったからです。
3分くらいそのままでいたら千晶姉ちゃんが漸く少し落ち着いたらしく「トシ坊も童貞卒業おめでと。まだ痛いけど、そろそろゆっくりなら動いても大丈夫だと思うわ。私で気持ちよくなって欲しいな。」と言ってくれましたが、俺の方は相変わらずちょっとでも動くと出てしまいそうで「嬉しいけどムリ、今にも出そう。動いたら間違いなく出ちゃう。男として情けないと思うけどこのまま出しちゃダメ?」と言うと、
千晶姉ちゃんは「よかった、私の中でも気持ちいいんだ。いいよ、出しても。」と言ってくれたのでそのまま射精してしまいました。射精に合わせてチンポが脈打ったので、千晶姉ちゃんは「ああっ、動いてる」と声に出しました。
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