千晶姉ちゃんは「上手に出来ないかもしれないのはお互いさま。私の方が年上だし先生だからなるべくリードしてあげる。でも失敗しても笑わないでね。」と言い、
「私、自分の半分の歳の女の子が処女じゃなくなった話を毎年沢山聞いてるのよ。私、何やってるんだろうって焦りまくりよ。先週は同僚の結婚式だったんだけど花嫁は前に私が担任してたクラスの子よ。こいつらこれから毎日子作りかと思うと外面祝福内心嫉妬メラメラよ。」
「それに母さんったら、そんな結婚式から帰ってきた娘に、あんたもいい人いないの。結婚はともかく、いい歳なんだから子供産むならもう潮時よ。なんて言うのよ。」と膨れっ面。
俺は乾いた笑いしか返せませんでした。
「と言う事で、今日は絶対に処女卒業するって決めてヤリたい盛りで病気の心配も無さそうで秘密も守らせ易いトシ坊を呼んだんだ。よろしくね、臨時の旦那様。」と言って俺を押し倒して来ました。
キスされたディープキスされて・・「流石にキスは初めてじゃないから上手に出来てるでしょ」と言い、チンポに手を伸ばしてきました。
カチカチに勃っているのを確認すると、「ねえ、上になって胸とかあそことか触って。」言うので体を入れ替えて胸を揉み、母ちゃんと違って小さくてピンクの乳首を舐めて摘んで・・千晶姉ちゃんはその度に「あ、あ、」って声を上げました。
恐る恐るマンコを触ると千晶姉ちゃんはビクッとし、クリトリスらしい所を擦ると必死に声を出さないように我慢しているような表情をしました。
俺は我慢出来なくなって千晶姉ちゃんにのしかかり、チンポを股の間に擦り付けると、千晶姉ちゃんはオレのチンポを摘んで少し下に持って行き「ここ」と囁きました。
俺は、そこが入り口でこのまま押し込めばいよいよ童貞卒業だと理解したのですが、大事な事に気づいて「千晶姉ちゃん、オレまだゴムしてない」と言った。
すると千晶姉ちゃんは「いいの、このまま。今夜は二人ともきちんと‘全部’経験するの。精液を中で受け止めないと全部にならないじゃない。危険日じゃないから心配しないで。」と言ったのですが、これがまずかった。
え、生で中出ししていいの、と思って瞬間、金玉が縮む感覚がして射精してしまいました。
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