処女、童貞喪失体験告白

恥ずかしながら、その時点でもうぬるぬるになっていました。まず、服はきたまま、体育座りでパンツの部分を見せるように指示され、その格好で自己紹介です。そして上半身は服をきたまま、下半身だけぬいで、これから始まることに期待して濡れてるおまんこを開いて見せました。
29年間、おちんちんをしらないおまんこです、オナニー大好きなクリトリスです、と言わされました。
この時点で軽くイッた気がします。それから持ってきたローターで、いつもどんなオナニーしてるか、見せるように言われました。
ブラをおっぱいの上までずらし、乳首をコリコリしながら、もう片方のてでクリトリスにローターを当てました。カメラが回ってて、知らない人におまんこを凝視されて…いつもよりはやくイッてしまいました。
あまりにもはやくイッたので、つまらないオナニーを見せるなと罵倒され、いつもしているように、男性向けのエロ動画を見ながら、ローターオナニーをするように指示されました。
動画をみながら、おちんちんほしい、とか、ローターだけじゃいや、とか、セックスしたい、と言わされながらオナニー。変態、欲求不満のメス豚と罵倒され、いつも妄想していたことが現実になり、ありえないほどの声をあげてオナニーでよがりました。
オナニー動画を録り終えて、やっとバイブで処女喪失の瞬間になりました。
バイブのなかでも、すごく先が太いモノが用意されてしました。直径5㎝はありそうな黒バイブでした。これが中に…と思うと、恐怖よりも興奮が勝りました。
オナニーで十分まんこは濡れていたので、カメラの前で大きくおまんこ開いて、バイブで大切な処女を奪います、と宣言しました。
いとおしそうにバイブをフェラしろと言われて、バイブを舐めながら、このバイブに処女を捧げます。といいながらバイブフェラしました。初めてがバイブなんて変態だな、惨めな豚だな、と言われ、さらに興奮しました。

そしてバイブの挿入です。濡れまくっていたのでスムーズに入るかと思ったのですが、なかなか入らなかったです。。ぬるぬるで滑ってしまい、だんだん乾いてきました…男は少しにやけながら、私の腕をもって、「もったいぶるなよ、処女をバイブに捧げる変態が」と言って、むりやり中に押し込みました。凄く痛くて、思わず「痛い！痛い」と涙めになって訴えてしまいました。男はこの瞬間が好きなようでした。
バイブがおまんこに埋まってるところをしっかり見せられ「処女じゃなくなったね」「初めてがバイブで嬉しいか？」と聞かれ、そのまま私の手首を持って、バイブをピストンしました。

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