処女、童貞喪失体験告白

シャワーのお湯が抱き合う二人にかかっていのをはたから見てる
ような変な気分でした。気持ちよくて僕も動きたかったけどクミ
カさんがおしりを押さえ込むように抱きしめてるのでうまく動け
ません。クミカさんが切ない感じのエロい声を出すのでチンポが
どんどん固くなっていく感じがして射精しそうな感じになってき
たときクミカさんがふと我に返ったように上半身だけ離しおしり
の動きを止めて
「このまま、二人で立ったまま行っちゃったら力
抜けて倒れちゃうといけないから、続きはベッドにいようね。」
といいながら体を離しました。チンポがツルンと抜け真上を向く
感じになってました。クミカさんは、ステキ！といってくれました。
それにシャワーを当てられて洗われたとき射精しそうになりました
が、肛門を引き締めて我慢しました。その時、チンポが快感でピク
ピクしたのをクミカさんが見て
「行きそうなの？我慢、できそう？」
と聞くので本当に行っちゃいそうになりましたが必死にこらえました。
なんとか気をそらして射精を食い止めました。触られたら行っちゃ
いそうというと、体を拭くとき何かがチンポに当たらないように注意
深く拭いてくれました。なんとか興奮の山場から少し冷め、クミカさ
んの寝室に行けました。

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