だいぶ日がたってしまいましたが、なんとか、思い出しながら
書いておきたいと思います。私とクミカさんは廊下のつきあたり
まで並んでいきました。クミカさんがドアをあけてどうぞと
招き入れてくれました。大きなベッドの隅に並んで座るとクミカさんは
私を見つめました。私もまけずに見つめ返したと思います。「やっぱりかわいいわぁ。マー君」
と言われた次の瞬間、唇を重ねられ舌を吸われながらベッドに倒れこみました。倒れこんだ時
ガチガチになっていたペニスを握られた感じがしました。そして二人仰向けに並ぶように寝ました。
何もできないでいるとクミカさんは手をとってここがオッパイ、ここが、お腹、そしてここが秘密の
花園と触らせてくれました。そして、秘密の花園のところは懇切丁寧に指をとって、これがクリトリス
、女の人が感じちゃうスイッチ、これが小陰唇、そしてここがこれからマー君のオチンチンが入る入り口。
と教えてくれました。どういう風になってるかしっかり見せてあげるね。となんとクミカさんは私の頭
をまたぎました。そして、同じようにクミカさんが自分の指でたどって一つ一つ教えてくれました。そして
触ってもいいし、口をつけてもなめてもいいのよといわれましたが、ちょっとなめる勇気がわきませんでした。
躊躇していると、クミカさんは私のペニスをなめてるようでした。私は気持ちよすぎて意識が遠のきそうに
なりました。
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