仕方ないのでお姉さん達の前に仁王立ちしました。
お姉さんの1人が、電話していました。
お姉さん達が、どんどんと集まってきました。
「さぁ若い男の子のストリップの始まりでーす。
皆さんビールや酎ハイは、冷蔵庫から出して来てくださいね。
今回の観覧料金は、飲み物代金だけですよ
ヾ(´∀`ヾ)
さぁご期待してくださいね。」っておふざけ騒ぎです。
結構熟女やまだまだ同い年位の女の子とどんどん集まった。
僕の周りには、5人のお姉さん達に囲まれた。
部屋は、女性の匂いで、ムンムンです。
「あのぅストリップってなんですか?」って同い年位の女の子が、質問していました。
「あら、知らないか?
〇〇ちゃんは、若いからわからないかなぁ?
〇〇姉さん教えてあげてよヾ(´∀`ヾ)」って言われていました。
「期待と熱気だから冷房入れない?」ってスイッチを入れられた。
熟女のお姉さんが、語り始めた。
「昔の風俗では、女性の裸を観賞するステージがあったんですよ。
踊り子さんが、曲に合わせ服を1枚ずつ脱いでいくのよ!」って説明を始めた。
「ふむ、ふむσ(゚Д゚*)
お客様の前で脱ぐって恥ずかしくありませんか?」って質問が、飛び交う。
「それが、踊り子さんのお仕事ですよ。
たくさんの男性の前で自慢の身体を見せる恥ずかしさとお客様が、ちんこを出してオナニーを始める優越感は、私のの魅力に誇りを覚えるんですよヾ(´∀`ヾ)」って説明していました。
「じゃあこの男の子にも、かわいい服着せてから楽しまない?
良かったならば、セクシーな下着を提供してくださいよ(´∀`)
この人女性下着が、大好きなんだつって変態なんだよ。」って提案があった。
「良いねぇ、
〇〇ちゃんのセーラー服のと〇〇ちゃんのかつらで、この男の子を女の子に変身させてからやらない?」って話が纏まった。
お姉さん達は、散らばって各自の部屋からいろんなモノを持ち込んだ。
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