一気に書けなくてすみません。
ベットに入ってから窪田君は、「暑いと集中できない」って、エアコンのリモコンをいじってました。
「電気消して」「やだ」って激しい攻防をして、薄灯りに落ち着いてから、またキスをしました。
窪田君が、私の体のバスタオルの前を開けて胸に吸い付いてきました。
「んん?なんか上手?」
「そんな事ないよ」
窪田君は、胸を揉みながら乳首をコロコロ転がしてた。
「あっ...てか、声が恥ずかしい」
「なんで?いっぱい聞かせて」
窪田君に体を舐められて声をあげてる自分が自分じゃないような感覚
耳元で「アソコ舐めていい?」って
「そんな事、聞かないでよー」って恥ずかしがってる間もなく、窪田君は布団に潜って。
アソコを拡げられて、クリもビラも全部舐められた。
声は自然にでていた。
「いや、ダメっ」とか、本当に言うんだなーとか思った。
「暑い!」って窪田君が布団から出てきて、布団を床に落とした。
体を重ねてきて「入れたいよ...」って、また切なげに言うから「いいよ」って。
一言で言うと、痛かったー
ゆっくりがいいのか、一気にした方がいいのかわからくて、最後は暴れる私を窪田君が押さえつけて一気に入れられました。
「痛いよ~」って半べその私にキスをして
「ごめんね」「大事にするからね」って
もういいから、早く終わってーって感じでした。
私の初体験は痛みの印象が強くて、折角の甘い告白もちゃんと聞けずにwww
でも、あの優しい窪田君が私を押さえつけて来た時はなぜかキュンっとした。
それから、カップルになって今でも付き合ってます。
飲みながら書いたから、へんな文でごめんなさい。
窪田君に初めてイカされたのは、それから半年ぐらい後かなー
窪田君しか知らないから、他はどうなの?なんていけない妄想したり
妄想で止めときますwww
読んでくれた方、ありがとうございました。
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