しばらく、ホテルのトイレとか備品を確認してたりして、窪田君が「風呂入るか」って。
「まさか一緒に?」って聞いたら「せっかくだし」って。
お風呂にお湯を溜めて置いてあった入浴剤を入れてジャグジーのスイッチを押したら、またたく間に泡が溢れました。
「もったいない」って慌てて服を脱いで、何となく振り返ったら窪田君も全裸になってて
初めて見たけど、窪田君のおっきい気がして
「おっきくない?」って聞いたら「半立ちだから」って、手でちょっと隠しました。
私から先に湯船に浸かって、窪田君は髪を洗ってから入ってきました。
スイッチが色々あるから、適当に押してると湯船がボヤ~と光出したので、窪田君がバスルームの電気を消すと、嫌でもムード満点な雰囲気になり
私達は自然と唇を重ねてました。
「やっぱりちょっと恥ずかしいね」って笑うと
「マロン、髪アップにしてみて」って窪田君が言うから、手でまとめてポニテみたいにして見せると
「カワイイ」って褒めるから嬉しくなったり…
「マロンの見たい」って、トロンとした目でお願いされて「いいよ」って
湯船の縁に腰掛けてモジモジしてたら、窪田君に足をグイッて開かされた。
咄嗟に手で隠しちゃて「見えないよ~」って駄々っ子みたいに言われて、私は目をつぶって手をどかしました。
鼻息かな?息が当たってる感じがして、ペロンと舐められて「ひゃぁー」みたいな変な声を出しちゃって恥ずかしかった。
「俺のも」って言われて、初めてフェラしたけど、よくわかんなくて、すぐやめちゃいました。
二人共のぼせそうになったので、上がることにしました。
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