「お前本当に処女か?いつもどんな風にオナニーしてるんだ?」と聞かれ、「処女かどうか確認するから、目の前でオナニーしろ」と言われ、怖いのに興奮していて、オナニーをしました。ローターはないので、おっぱいを揉みながら、クリトリスを擦って見せました。ローターの刺激がなくても、目の前で初めて会った人に見られていることに激しく興奮し、おまんこがぬるぬるになっていました。いつもはめったに入れない指もおまんこに入れて夢中でオナニーに耽りました。
「自分でいれるならもう処女じゃないんだろ?」とか「そんなに濡れてたらなんでも入るよな」とか「ビラビラ黒いから処女じゃないよな?オナニーだけでそんなに黒くならないだろ」とか?「初めて会った男の前でまんこ広げてオナるとかど変態だな」とか言われて、さらに興奮。「本当に処女です。はじめてのおちんちんください。おまんこひくひくしてます。」なんて変態なおねだりをしてしまいました。
相手も興奮してきて勃起してるのが分かりました。相手のパンツをおろし、初めて生のおちんちんを見ました。くわえたくなって、はじめてのフェラをしてしまいました。それをみて「すぐしゃぶるとかやっぱり処女じゃないな、変態女」と言われ、一回頭を離されて、その人が荷物から極太の…ディルドを取り出しました。
たぶん直径4-5㎝はあるような極太の疑似おちんちん。何に使うんだろうと思っていたら「処女なら貫通した後にこれで広げてガバガバにしてやろうかと思ったけど、処女じゃないんだろ?これくらい入るよな?これでオナれよ」って言われました。
おまんこには指一本しか入れたことがないので、そんな太いもの当然入りません。それに最初はやっぱりほんものが欲しかったので「そんなの入りません、セックスしてください」と懇願しました。しかしその様子が可笑しかったのか、男はホテル備え付けのローションをたっぷりとまぶし、私の上に覆い被さって、ディルドを挿入しました。さっきまで濡れていたのに太すぎるせいか痛すぎて涙が出てきました。「痛いです。やめて。ほんとに痛いです。」と懇願しましたが、男はお尻を持ち上げ、ローションをだらだらたらして、ディルドをピストンしてきました。最初は痛かったのに、ローションが馴染んできたのか、だんだんおまんこにスムーズに入ってきて、少しずつ感じ初めていました。
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