日にちが変わるころ父と母が帰ってきました。
やはり二人でラブホに行ってたらしく、リビングにライターが置いてありました。
激しいセックスをしたのか二人とも疲れきってすぐに寝室へ行ってしまいました。
二人ともお風呂もシャワーも浴びず、ホテルに行ったことは明白です。
あれから1か月以上過ぎてから俺の携帯に由美姉からメールがありました。
(今度の日曜、旦那が出張でいないの。家に来ない?)
俺は慌てて、(行ってもいいの、行くよ。)と返事を送信しました。
その日は朝から落ち着かず、新しい下着を穿いて由美姉のマンションへ行きました。
昔から知っている従姉でも由美姉のマンションは初めてで緊張しました。
一回り近く歳が離れている人妻のマンションなんです。
部屋に入って意外ときちんと片付けられているので感心しました。
「何々、きょろきょろして、そんなに私の生活が気になる。」
「だって旦那さんと住んでいるんだろ。俺が来てもいいの。」
「そうか、啓太から見たら私って従姉であっても人妻だもんね。その人妻にこれからいいことをされるってどう。」
「嬉しいというか、緊張しているっていうか。」
由美姉は俺にコーヒーを入れてくれ、ソファの隣に座ってきた。
俺がコーヒーを飲んでテーブルに置いたとたん、由美姉の手が俺の股間を触ってきた。
「もうこんなになっているんだ。窮屈でしょ。脱いでしまいなさいよ。」と、由美姉がズボンのベルトを外してきた。
ファスナーが下げられると急に楽になり、由美姉が体を近づけキスをしてきた。
「今日は安全日なの。約束通り生でしてもいいのよ。どうする。」
「いいの、本当に。嬉しいよ。」
「この間みたいに3回はできるよね。でも出るときは言ってよ。汚したら後が困るから。匂いもついちゃうし。」
そういうと由美姉は俺の目の前で着ている物を脱ぎ始めた。
「さあ、啓太も脱いで。でもパンツだけは私が脱がしてあげるから穿いていてね。」
由美姉も下着姿になると隣の部屋に入っていった。
そこは夫婦の寝室でもなく、でもセミダブルのベッドがあった。
「ここは私だけの部屋。旦那と寝る部屋はあっちにあるの。」
そう言って俺をベッドの淵に立たせると由美姉は跪きパンツを下げてちんちんを咥えてくれた。
「やっぱりすごいわね。旦那のより大きいかも。」
由美姉はちんちんを咥えながら俺の顔を見るのでより興奮した。
俺は無意識のうちに由美姉の頭を持ち引き寄せた。
「由美姉、そんなに吸ったら、、」
「うむ、、うえ、、、」
俺は無意識のうちに由美姉の喉の奥にちんちんを入れていた。
「由美姉、ごめん。」
「いいの。啓太も興奮してくれたんだね。今度は私の下着を脱がして。」
由美姉が立つと俺が体に手を回し背中のブラのホックを外した。
ブラが由美姉の体から離れ、俺の目の前に豊満な由美姉のおっぱいが現れた。
俺は堪らなくなり、由美姉を抱きしめるとおっぱいにむしゃぶりながらベッドに抑え込んでいた。
「ああ、、啓太、いい、、いいわ。」
由美姉も俺の頭を抱きしめてくれた。
俺はその勢いで由美姉のパンティーを脱がしていた。
そして由美姉の股間を舐めていると
「啓太、お尻をこっちに向けて。私も啓太のおちんちんを舐めさせて。」
俺は体の向きを変え、由美姉が俺のちんちんを咥えてくれた。
俺と由美姉の初めてのシックスナインだった。
そのあとも無我夢中で由美姉の体を舐め吸って、ついに由美姉と一つになった。
ゴムも着けず初めて由美姉の中に生で入っていた。
気が付くといきそうになり由美姉に言うと
「いいわよ、しっかり私の中に出して。」
と、由美姉が俺の腰に足を絡ませて離れないようにしてくれた。
俺は力の限り由美姉の奥深くに精液を出していた。
俺の腰も痙攣していたが、由美姉の腰もひくひくと動いていた。
落ち着いても由美姉の足は解けなかった。
余韻を楽しんでいるようでどちらかともなく抱き合いキスをしていた。
その日は二人で風呂に入り、あと2回ベッドで抱き合った。
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