今晩は父と母が一緒に外で食事をしています。
帰りは遅くなると思います。
何せ年頃の子供がいるので夫婦の営みが思い切りできないので食事のあとホテルに行くと思います。
俺は部屋に暖房を入れ、下半身裸になってちんちんを扱きながらパソコンを叩いています。
続きを書きます。
由美姉が落ち着くと枕元にあったコンドームを俺のちんちんへ着けてくれた。
「啓太、ごめんね。初めての時ぐらい生でやらせてあげたかったんだけれど、子供が出来たら大変だから。今度安全日の時は生で中に出してもいいからね。」
「ええ、、今度もあるの。由美姉の中に出してもいいの?」と、俺は有頂天でした。
「当り前じゃない。でも、絶対二人だけの秘密だからね。どうする。啓太が上がいい、私が啓太のおちんちんを上から入れた方がいい。」
「できたら俺が上の方がいいんだけれど。」
「そう、、じゃあ私が寝るから啓太が入れてくれる。」
由美姉が俺に軽くキスをしてベッドに中央に仰向きになって横になった。
そして足をM字に大きく広げると「さあ啓太、私の中に入ってきて。」と言ってくれた。
俺は由美姉の足の間に入ると少しづつ擦り寄り覆い被さっていった。
ちんちんの先を持ち由美姉のマンコの穴に入れようとするのだが、なかなか見つからなかった。
由美姉が手を伸ばして俺のちんちんを握ってくれた。
そして自分の穴に導いて「啓太、ここよ。さあ、腰を前に突き出して。」
俺が腰を一気に突き出すとすっぽりちんちんが由美姉の中に入った。
「ああ、、啓太、入ったね、すごいよ。」
由美姉がそう言って俺の背中に手を回して抱いてくれた。
由美姉の中はとても暖かくちんちんを通して分かった。
「啓太、しばらくじっとしていて。啓太が私の中に入っているのを実感したいの。」
「分かったよ。」と言ってじっとしているとちんちんがキュッキュッと締め付けられているようだった。
「啓太のおちんちん、太いから気持ちいいわ。」
二人ともしばらく堪能したところで、
「啓太、腰を動かしてもいいわよ。出そうになったら遠慮しなくていいから出して。どうせ1回だけでは物足りないでしょ。」
「ええ、、いいの由美姉、」
「いいわよ。今日は2回でも3回でも付き合ってあげるから。」
俺はうれしくなって腰を動かし始めました。
案の定、2分も経たないうちに俺はコンドーム越しに由美姉の中で果ててしまいました。
1回目が終わると二人でお風呂に入りました。
小さい時に2、3回は一緒に風呂に入ったことがありましたが、まさかこんなに大きくなって入るとは。
しかも由美姉は人妻なんです。
これが俺が由美姉に童貞を奪われた話です。
あれから3年が過ぎ、月1くらいで由美姉とは会ってセックスをしています。
そのことはまた書きます。
とりあえず一度扱いて抜いておきます。
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