処女、童貞喪失体験告白

２月の末に初体験の人が、墓参に帰省してて５年振り にお逢いして、 四方山話をしてると、 私の初体験の話で盛り上がりあの時は、 「初めてだから、十回位したのかなぁ、 今夜暇？」 「暇だよ」 「じゃあ、ホテルでセックスしょ」 「はい、お願いします」 車で迎えに行くと、 ホテルに向かう途中から 「2ヶ月もしてないから、 もう疼いて々、 堪らない 和くん」と言って 股間をズボンの上から擦って刺激して、 勃起させてジッパーを下ろして チンボを握って口に、 僕の手をスカートの中へ ショーツは、 早くもグッショリと濡れてます。 車があまり走らない空き地に駐車して、 ショーツを脱がせて指で膣内を捏ね繰り、クリを 摘んで遣ると、イク～イク～とヨガリ軽く往ったので車を走らせてホテルに入りました。 部屋に入ると、即裸に為ると、僕のベルトを緩めズボンとパンツ、上衣を 脱がせて、バスルームへ、 湯を入れながら フェラを浴槽に入り対面座位で前後 に腰を遣って「アｯアｯアｯ イイ～イイ～」 僕が乳を揉み乳首を甘噛みしながら、 「姉ちゃんのオメコが キュッキュッと締めて気持ちエエょ」耳許で囁くと 「エエは、気持ちエエ 和のが、和のチンポがチンポが…アｯアｯアカンアｯアｯアｯアカンアカンイイ～イイ～イクッイクッイクッ イク～イク～和和イク～イク～＊☆○○●＃＆＊｣ と逝って併せてチンポを抜いて口の中にドクｯドクｯ ドクｯと。


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