僕はベットに寝かされた…
香織さんが僕のジーンズを脱がせ、パンツの上からペニスを撫でる…
「やっぱり!まさるくんみたいな顔の男…チンポが大きいのよ!すごい硬いし…久しぶりに濡れちゃう…」
香織さんはパンツを脱がせ…
チュパチュパと音をたてながらペニスをしゃぶって…
「交代…私のオマンコも舐めて…」
と、自分で全裸になり足を広げオマンコを触っている…
僕はオマンコに顔を近づけた…
汗とオシッコと香水の匂いが混ざり…
「もっと舌を使って…クリチャンを…激しく…もっと…指も入れて…」
言われた通り、激しく舐めて…指を入れて中でかき回した!
「駄目…出ちゃう…あっ~あっ」
黄色いオシッコを吹き出した!
「ごめん…私も久しぶりだから…我慢できなかった…」
ティッシュで拭いた後…
「入れて…チンポ…入れて…」
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