俺は『日焼けは仕方がないですし、十分綺麗な肌ですよ』と言うとアキは『一応ケアーはしているけど、ここなんて少しザラザラ』と腕と肩の方を見せるので、俺はそれに合わせて近寄って見ながら『ザラザラしている様には見えたいですよ』と言うとアキは『本当?この辺、見ても分からないかな?ちょっと触ってみて』と言うので、俺はすぐ隣りに座って触って『スベスベしてますよ』と言うとアキはこっちを見て『本当、ありがとう』とホッペにキスをした。
俺がびっくりしていると『あは、おばちゃんのキスぐらいで、びっくりしないの』と言うので俺は『アキさんは、お姉さんぐらいですもん、びっくりしますよ』と言うとアキは『本当、ありがとう~』と唇にキスをした。
俺は『こちらこそありがとうございます』と言うとアキは『本当に、嬉しい?』と俺のズボンの上から、ちんちんを触って勃起が分かると『本当だ、ありがとう』とまたキスをした。
アキは『日焼けしてい無い所見たい?』と聞くので俺は『見たい』と言うと、アキはタンクトップの首の所を下げながら、ブラも一緒に少し下げて『ね、白いでしょう』と聞くので俺は『うん、白い』と言うとアキは『トシ君のも見ていい?』と聞くので、俺はシャツを脱がされるもんだと思い『うん』と言うと、アキは俺のズボンのボタンを外して、ズボンを下げ始めた。
俺はびっくりしてされるがままにしていると、アキは『トシ君も色白だね』と言うと俺のパンツを太ももまで下ろし、勃起したちんちんを咥えた。
アキは音を立てながら少し咥えた後、顔を上げて俺の方を見て『トシ君の、固くて大きいね、、、私が、トシ君の童貞、もらっていい?』と聞きながら、手で俺のちんちんを握りながら、ゆっくり上下に動かしていた、俺は『うん』としか言えなかったが、アキは俺の返事を聞くと、嬉しそうにちんちんを咥えながら、片手で自分のズボンとパンティを脱いだ。
アキは自分のズボンとパンティを脱ぐと、咥えるのをやめて顔を上げて、俺の胸を強く押した。
俺は押されたので仰向けになると、アキは俺の上に跨りながら『今日は時間が無いから、大人しくしていてね』と言い終わると、俺の勃起したちんちんをまんこに擦りつけて『ぁっ、ぁっ、久し振りのおちんちん、こんなに固い、、、』と言いちんちんの先を、少しまんこの中に入れると、ちんちんから手を外して『ぅっ、ぅっ、トシ君の太いし、長いから、全部入らなかったら、ごめんね』と、ゆっくり少しづつ、まんこの中に入れて『ぅっ、ぁっ、ぁっ、トシ君のちんちん、いい、凄くいい、ぅっ、ぁーー、』と言いながら、ちんちんの根元までまんこの中に入れた。
俺はそれだけで出そうになったので『ゴメンなさい、出ちゃいそうです』と言うとアキは『ダメ、ダメだからね、出したら、まだダメ、出したら、怒るわよ』と言いながら、タンクトップを脱ぐとブラを外して俺の手をおっぱいに押し付けると『揉んで、おっぱい揉んだり、乳首、乳首摘んで』と言いながら激しく腰を動かすので、俺はおっぱいを揉んだり、乳首を触っていたがすぐに出そうになり『ダメです、出ます』と言うと、アキはすぐに俺から降りて、アキの液でびちゃびちゃなちんちんを掴むと『出して良いよ』と口に咥えた。
俺は大量に出したらしく、アキはちんちんから口を外すと、閉じているアキの口から精子が垂れていた。
アキは私に顔を近づけると『、、、呑んじゃった、いっぱい出たわね、ありがとう』と笑うとブラを着け始めながら『またしようね、今日は時間が無くてゴメンね』とテキパキと服を着るので、俺はちんちんをティッシュで拭いた後、俺も服を着た。
アキは服を着ると玄関に向かうので、俺も一緒に行くと、アキは水道で水を飲むと俺に抱き付いてキスをした後『私で嫌だった?大丈夫?おばちゃんだから、本当は嫌?』と言うので、俺はドキドキしたままだったので『大丈夫です』としか言えないでいるとアキは『ナツ入れて、3人でも良いんだよ、だから、またしてね』と言って帰って行った。
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