その日はそのまま1日が終わり、次の日の朝に俺がベッドでうだうだしているとチャイムがなった。
俺はズボンをはいて出るとアキがいて『おはよう。昨日はナツの事で、わざわざありがとうございました』と話しを始めた。
俺はすぐに部屋に戻りたかったので、玄関先で話しをしていると、その日の服装で巨乳に気が付き目がいってしまい、ついつい話しに付き合ってしまった。
俺とアキが話しをしていると、ナツが玄関から顔を出して『朝からそんな所で話しをしていないで、こっちに入ったら?』と声をかけて来た、アキは『昨日のお礼を言いったら、行こうと思っていたんだ』と言うとアキはナツの部屋に行ったので、俺も部屋に戻り朝食を考えながらテレビを見ていた。
少し経ってからまたチャイムが鳴るので出てみると、ナツがいて『お礼と言えば、昨日、夕飯ご馳走してい無いですよね、お約束しておいてゴメンなさい、朝ごはんまだでしたら、一緒にこちらで食べませんか?』と言ってくれたが、俺はちょっと面倒だったので『大した事はしていないし、クッキーも頂きましたからいいですよ』と断ると、ナツは困った様子で少し間が空くと、ナツの部屋からアキが出て来て『私も朝ごはん頂くんです、3人で食べましょう』と半ば強引に朝ごはんに呼ばれた。
ナツの部屋で朝ごはんを食べていると、女性2人はカップルの様に話しをしていたが、急にアキが昨日は2人の話しをしたから、今日は俺の事を考えて欲しいと言い出したので、俺は簡単な話しをするとアキは『彼女とかは居ないの?』と聞いて来たので『いないんです』と言うとアキは『何年ぐらい居ないの?』と聞くので『付き合った事無いんです』と言うとアキは『ゴメンなさい、、カッコイイし優しいのに勿体無い』とちょっと気まづくなったので、俺は電球は交換出来たのか聞くと、交換しようとしても出来なかったと言うので、朝食が済んだら俺が交換すると言って、朝食を済ませ電球を交換して俺とアキは一緒にナツの部屋を出た。
俺が部屋に入ろうとすると、アキがちょっと部屋を見たいと一緒に入って来ると、何か家事を手伝ってから帰ると言い出した。
俺は家事はそれなりに家事をしていたので、アキは『綺麗にしているんですね!これじゃ私が出来るお礼が無いわね』と笑うので、俺は『アキさんが俺にお礼ですか?お礼してもらうような事、何もしてい無いですよ』と言うと、アキは少し考えた様子から『そっか、エアコン無いんだ、だから暑いんだ~、窓開けるね』と言いながら、カーテンと窓を開けて『目の前が畑だと、夜は真っ暗だけど怖くない?』と言いながら薄いカーディガンを脱いだ。
カーディガンの下は薄いブルーのタンクトップで、カーディガンを着ていた時から巨乳がハッキリ分かる、体にピッタリとしたタンクトップだったが、カーディガンを脱ぐと一段と大きく見えた。
俺はドキドキしながら『真っ暗でも、静かだから良いですよ』とアキは『男だから、怖くないか』と笑いながら座った。
俺は少し離れて床に座ったが、ついつい目がアキのおっぱいにいってしまうと、アキは『トシ君も、ちゃんと女性が好きなんだ~』と言うので、俺は焦りながら『スミマセン、つい目が、ごめんなさい』と言うと『全然構わないわよ、でも日焼けしていて汚い肌だから、本当はナツぐらいに色白なんだけどね~』とアキは自分の腕を見ていた。
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