部屋の灯りを下げた晴子が脱ぎました。
俺も脱ぎました。
厚着していた晴子は、予想以上に細くて、胸は垂れ加減でしたが、意外とありました。
お尻はむっちりしていて、いかにも熟女。
足元を照らす灯りと、ぼんやりつくルームライトに浮かぶ晴子の身体。
晴子はベッドに横になりました。
『好きにしていいのよ?澄宏君が知ってること』
ソープ他風俗経験のみの俺、とりあえずAVみたくと思い、事を始めました。
既に47才になっていた晴子の乳房を持ち上げるように揉むと、茶色い豆みたいな乳首が早くもニョキッと。
それを口に含む。
『う、うん』
鼻から息を漏らすような声。
片方の乳房も同じようにしました。
両手で両乳房を掴むようにすると、より乳首は際立つように勃起してました。
『ああん!力強い』
俺は乳首を舐め、少し噛んでみたり、AV物真似、そのものでした。
『い、いい!ちょっと乱暴なくらい、いいわ、なかなか』
左手と口を乳房に残しながら、右手をマンコへと持っていく、晴子は足を少し、開いてくれました。
陰毛に少し触れたと思ったら、既に陰毛は湿っていて、指先に割れ目が触れ、なぞるようにしながら指先を押しつけると、中指がヌル~っと飲み込まれました。
『あふぁ~!』
びっくりしたかのような晴子の声。
中指を出したり入れたり回したり。
ヌッチョヌッチョと早々にいやらしい音が、胸にある俺の耳に届きました。
『ちょ、ちょっと待って』
晴子がいきなりストップをかけました。
身体を起こし、俺の手を触り、見た晴子。
『スベスベ。なにこの手。女の子の手みたい。がさついたとか、ゴツゴツしたとこがないね』
確かに俺の手はそうかも。
『素人童貞君に、あっけなくイカされるとこだったわ~。この手はいい手』
さ、続けてとまた横になった晴子。
俺は晴子の足を開き、マンコを直接拝みました。
パクゥっと開いたマンコ。
黒ずんではいたが、ヒラヒラも小さく、形も良いと思いました。
いきなりクリに吸いつく。
『あ、あん!』
腰を浮かせた晴子。
俺は執拗にクリに吸いつく。
『あ、あん、あ、あん、あ、あん』
カクカクと晴子は、腰を浮かせたり落としたり、俺はそれに遅れないよう、口を合わせるのに必死。
『いっちゃう!いっちゃう!』
口や鼻に晴子のマンコが押し付けられるように。
腰をビン、と浮かせ、止まった晴子。
少ししてドスンと腰を落とした晴子。
『いっちゃいました』
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