床に裸で横たわる佳代子は、僕が言うのも変ですが大変美しいものでした。
小さいオッパイに大きな乳首、妊娠線があるお腹、ヘアーは濃い。
オッパイをムギュッと握りしめると、何とも柔らかい感触です。
僕は乳首にしゃぶりつきました。 夢中でチューチューと吸い立てました。
佳代子はハンカチを詰め込まれた口から悲鳴みたいのをもらしました。
でも僕は、両手でオッパイを揉みながら乳首も交互に吸い続けました。
執拗に稚拙な愛撫を続ける僕は、性欲に取り付かれた一匹の獣だったのかもしれません、
やがて佳代子の口から漏れる声の調子が変わったような気がしました。
乳首が固くなっていました。
オマンコに手をやると確かに汗や唾液と違う湿りを感じ、僕も限界を迎えつつあったので、足を大きく広げ一気にオチンチンを突き刺していきました。
それまで経験したことのない快感に夢中で、はげしく、腰を打ちつづけました。
僕が射精するのに数分とかからなかったと思います。
佳代子の中に大量に射精しました。
口からふきんをとり、 「僕、どうしても・・・その・・・。」 うまく説明など出来ずにくちごもる僕に、何も言わず、身動きもせず、放心したように天井を見つめる佳代子は全てを許してくれたようにみえました。
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