口をぬぐうと、泰子さんはちょっと不満げな様子で言いました。
『びっくりした。口に出されるとは思ってなかったし、されたことないし。出るときは言ってね』
『ごめんなさい』
ティッシュをくるくる丸めて、ポンと捨てると、泰子さんはMに足を開きました。
『今度は君の番よ』
そう言って、各部署を舐めるように言われました。
初めて見た女性器。
年だから黒ずんているのかと思っていたら、意外なほど綺麗で、グロさは感じませんでした。
『とにかく20年以上未使用だから、乱暴にはしないでね』
その指示通りと言うより、恐る恐るといった感じで舐め、指で転がしたり摘んだり、ヌルヌルとなり始めたとこで、泰子さんの指入れ指示。
目の前で飲み込まれていく、自分の右手人差し指に興奮、勃起してました。
人差し指だけから、中指も添えて二本、ますますヌルヌルになっていき、泰子さんのMに開いた足の太ももが微かに震えていて、泰子さんは声を出すにまで至ってました。
『あ~、そうよ。もちょっと強くても』
ゆっくりから少し速度を上げると、すぐにビチャビチャになり、俺の右手はテカテカになりました。
泰子さんが俺の手を取りました。
『さあ、じゃあ初めての儀式に移りましょうか』
泰子さんの指示に従い、仰向けに寝て足を開いている泰子さんの女性器にチンポをあてがいました。
『そこ、そこじゃない。もうちょっと上、指入れて確認できてるはずでしょ?そう、そこ』
グリッと押し込むと、勢い余って、一気に奥にドスンと突き当たった感がありました。
『はぐ~~~っ!』
泰子さんの今までにない、激しい声が響きわたりました。
『20年以上未使用だって言ってるでしょ?一気に突き刺す人、いますか』
そうたしなめられました。
でも初めての俺には、その感覚がわかりませんでした。
とりあえずゆっくり、腰を動かしました。
口の中以上の熱を感じていて、所々でなんかクネクネした物が当たると言うか、絡みつくような、口の中とは別物の感触を覚えました。
興奮状態から、ちょっと冷静さを取り戻していた俺、AVで見たことある、入れながら指でクリをってやつを実践してみました。
『ああっ!そんなこと』
その瞬間、キュッと中が縮まり、中のクネクネ物がより当たる感じがしました。
『凄い!当たる!当たってる』
泰子さんは声を張り上げると、より中は縮まったようになり、たまらず俺は中に暴発しました。
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