『本当にいいんですか?』
泰子さんは言いました。
『うん、広幸君としたくなったの。あ、でもね…』
言葉を詰まらて、何かを考えているようでした。
『私、37で離婚してるから…21年?してないの。本当に。だから手加減してもらえたら』
手加減、そんなの俺にはわからないし、どうしていいやらもわかりませんので、正直に言いました。
『実は俺…経験ないんで、そう言われても…』
口に手をあて、え~?みたいな仕草をした泰子さん。
『本当なの?息子は君の年にはもう何人目かの彼女がいたりしたから、まさか』
相当驚いた様子でした。
『じゃあ尚更初めてがこんなおばちゃんじゃ悪いわね。ごめん』
そう言って床から出ようとした泰子さんの手を掴んでいました。
童貞君じゃ、自分が満足出来ないと思った、だから引こうとしたとあとから聞きました。
『お願いします』
『でも…』
『お願いします』
自分から誘ってきてなんだよ、俺はちょっとイラッとしました。
『こんなおばちゃんが初めてでいいのね?ま、誘ったの私だし、うん、わかった』
正座をして、寝間着のボタンを外していく泰子さんの胸が現れました。
あまり大きくなく、さほど垂れてもなく、そして白い肌に綺麗な乳首が見えて、俺はそれにむしゃぶりつきました。
『そんな乱暴にしちゃダメだって』
猪のように突進した俺をなだめ、下も脱いだ泰子さん。
そしておもむろに布団に横になった泰子さんに、手順を教わりました。
『まずはキスして』
初めてのキス。
何度も唇を重ね、泰子さんの舌の動きに合わせながらDキス。
同時に胸をそっと揉み、乳首も軽くつまむ。
言われた通りにしました。
乳首を口にして、転がし、少しだけ噛んで。
パンツの中のチンポの先が、先走り汁でパンツにへばりつく感を覚え、パンツを脱ぎました。
それを見た泰子さんは、俺に仰向けになるよう指示。
チンポをパクリとくわえました。
ネットリと温かくて、爆発しそうにすぐなりました。
『泰子さん、ダメです。出そうです』
『え?もうちょっと我慢して?』
再びチンポを口した泰子さんの舌の動きに、我慢など出来ませんでした。
泰子さんの口の中で暴発しました。
『ん!ん!んぐ!』
少しくわえたままにしていた泰子さんが、チンポから口を離しました。
口を手で押さえながら、数枚のティッシュを取り、口から白い液体をダラリと出していました。
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