ユミは嫌がりましたが、どうしてもここに口を付けたくてユミの膣に口をつけた。
「そんなこと、ダメ・・・汚れてるから」
そうは言いながらも僕の愛撫を拒まず膝を立てて、腰がビクビクと跳ねるユミを見てるとすごく感じてるのはわかった。
一番大きな穴へ舌を入れると、
「それ以上はダメ。夫としてきたばっかりだから、中にまだ残ってるの」
ユミは旦那とセックスしてきた後だと言い続けた。
うちに来る前にシャワーは浴びたけど、妊娠のため性器の奥までは洗ってないと言いました。
なんでうちに来る前に旦那とセックスしてたんだと、モヤモヤした。
だけど旦那のザーメンが口に触れるのは嫌だったから、せめてもとクリトリスを啄んだ。
いつも僕がしてもらってるみたいに、充血して膨らんだ小さな突起を唇で食むと、
あっあっ・・・と少女のような声をあげるユミ。
舌でねっとり転がし、吸い付くと
あっ・・・と一瞬大きな声を出したけど、唇をぎゅっと結んでこらえるユミ。
立ててる膝がガクガクと震えていました。
それにしても、隣からは喧嘩の声はよく聞こえたけど、ユミのこういう声は聞いたことがなかった。
股間から、這い上がり乳首を吸うと、
ああぁああああ!!
と、我慢してたものが一気に爆発してビックリするほど大きな声をあげた。
乳首を吸われるのが、ユミの一番の弱点のようでした。
唐橋さんよりかは、幾分大きな胸でピンピンになってる乳首を吸うと、
んんん~~~とこらえてのたうち回るのですが、歯で軽くしごいたり舌先を先端に這わせると
あーーー!!っと大きな声を出してしまうようだった。
ユミの乱れる姿に嬉しくなって、隣のことなんか気にするもんかと、執拗に乳首に吸い付きました。
僕の頭を抱えてユミの呼吸が荒くなってたので、ユミの脚を抱えて中心を貫いた。
んん!!んんん・・・・
ユミは僕のペニスが入ってくると、首元を見せて仰け反った。
細い腰を抱えて、ペニスに引き寄せるようにして根本まで挿入した。
初めての挿入がこんなにすんなりいくと思わなかった。
ユミの身体は配偶者以外の男のペニスを受け入れて、完全に身を委ねていた。
自然と腰が動いて、ストロークのたびにユミの潤滑液と旦那の精液がグチョグチョと音を立てた。
僕はユミの顔を見ながら、初めての性行為をきちんと終わらせることに神経を集中してた。
自分ではうまくやれてるつもりだったけど、ぎこちなかったんだと思う
「初めてなの?」
僕はユミに童貞だと言ってなかった。
それなりに恋愛経験のあるような風でユミの相談に乗ってたけど、セックスどころかキスさせユミが初めてだった。
強がろうと思ったけど、ずっと憧れてたユミと結ばれてて、ようやく見栄を張るのはやめた。
「今が初めて」
キスもフェラチオもセックスも全部、ユミが初めてだと白状した。
ユミは僕を抱きしめると
「ごめん・・・」一言、そう答えた。
ユミの目には涙が溢れてたけど、嬉しいからだと言った。
「もっと、ゆっくり動いて」
ユミはそういった欲しいと言った。
「うん、大丈夫・・・正直にいうと・・・貴方のおちんちん大きいから、怖かった。奥まで入るなんて思わなかった」
たしかにユミの旦那は背が低いし、(160あるかどうか)ユミも小柄なのに、僕は180を超えてるし、体重も90近くある。
ユミは男性経験が僕を覗いて二人だけで、どちらもそんなに大きくないから、僕のペニスをみたときに怖かったといった。
痛くないか?と聞くと、
「一番奥まで入れて。こんなところが感じるの貴方が初めてだから」
といたずらっぽく笑った。
ユミのフェラチオで鍛えられてたせいか、初めてのセックスにして持ったほうだと思う。
ユミの腰を抱えて繋がってるところを見ながらグチョグチョとはめてるうちに、身体ごと抱えてしまい座ったまま向い合った。
下と見ると、ユミの濃い茂みが掻き出された潤滑液や旦那のザーメンでベトベトになっててエロチックだった。
僕の陰毛もユミのとからみ合ってベトベトになっていた。
「ユミの中に残ってたの、全部出て来たね」
僕がそういうと、ユミも頷いた。
向かい合ったまま、ユミが腰を前後に動かした。
僕がユミの膣の一番奥に精子を放出するまで、そんなに時間が経ってなかったと思う。
だけど、僕の背中にはユミはつけた何本もの傷痕が残った。
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