いつだったかユミから旦那と子作りをしているという話を聞いた。
もう2年になると言ってた。
「結婚前にも妊娠したことがあって、そのときはどうしようもなくて、堕ろしたんだけど」
ユミはフェラチオのあとに、添い寝してくると自分のことをよく話してくれた。
「きっと、バチあたったんだよね。もうダメなのかも」
シオシオになったペニスをおもちゃにして、寂しそうに言った。
あんなに喧嘩ばかりで仲の悪そうな夫婦なのに不思議だった。
僕がそんな状態でユミに触れると、
「間違いがあったら、困るから」
と、僕が迫るのを拒んだ。
その日、いつものようにユミに下着姿でフェラチオをしてもらったけど、
なんか口数の少なく、そっけない態度が気になってた。
どうしたの?
フェラチオを中断して、僕はユミと話した。
「いつのものことよ」
今日も喧嘩してきて、飛び出してきたと言った。
「今日、泊めてもらってもいい?」
お隣の喧嘩は相変わらずだったけど、ユミが泊まったのは最初の2回しかない。
「うん、今日は旦那の顔見たくないし。迷惑かな?」
僕が惚れてることを知ってて、ユミはこんなことをいう。
お互いに半裸のまま夜遅くまで、酒を飲みながらユミの愚痴を聞いてた。
今夜はきっと何かあると、という空気でなかなか眠れなかった。
「朝、帰るから。そろそろ寝よっか」
そういうユミを後ろから抱きしめると、ブラをめくり上げた。
久しぶりに触った、ユミの乳房と乳首。
ほっそりした首にもキスマークが残るぐらい強く吸った。
背後からユミを抱きかかえながら、背中にも何度もキスをした。
パンティの上から手を当てると
「こっちはダメ。それ以外だったら」
というので、触るだけというと
「我慢できなくなるから」
とユミは僕の手をどけた。
僕は素直にユミのいうこと聞いたけど、しばらくすると再び触れた。
クリトリスに触れたときのことを思い出しながら、パンティの上からアソコをなぞった。
すぐに止められるだろうと思ったけど、ユミのラインを何度も往復し、柔らかいところを少し強く押し込んでも
ユミの手がなかなか来なかった。
ユミが何も言わないので、僕はパンティをずらして手を滑りこませた。
教師らしい清楚な雰囲気に似合わず、毛深い茂みの奥は以前触ったのと同じように濡れていた。
これまで侵入させたことのなかった穴にニュルっと指を沈めると、
ダメ・・・ダメ・・・
ユミは小さくつぶやいた。
初めて触れる女性の中を探索しながら、ユミの感じている声を聞いていた。
もしかしたら、薄い壁越しに隣の旦那に聞こえてるかもしれないというと、
大丈夫だから、とユミは答えた。
「それより・・・いいの?私なんかと」
僕はユミとセックスしたいと答えた。
「私、さっきもしてきたの。わかるよね?言ってること」
ユミのセックスは子作りのことだから、旦那の精子がユミの膣の中に残ってる。
「僕の子供を産んで欲しい」
そういうと、
「え?ダメ、そういうこというの・・・困る」
ユミの反応が明らかに変わってた。
「ユミはどっちの子供が欲しい?」
と聞くと、
「そんなの答えられない・・・」
と、はっきり旦那とは言わなかった。
ユミのアソコは指の愛撫だけで、十分準備できてた。
僕は可愛いパンティを脱がせると、ユミを大股開きにした。
初めてみる生で見る女性器は濡れた茂みがべっとり張り付き、中身が水生生物のようにヌメヌメ動いていました。
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