ユミには避難用に合鍵渡してました。
幸い、緊急時にそれを使うことはほとんどなかったけど、ユミはそれを使って僕の部屋を自由に出入りしてた。
時々、夕食を作って一緒に食べたり、夜遅くに突然訪問してフェラして帰ったり。
最初はユミが喧嘩してときだけだったので、月に1,2回程度だったけど2ヶ月も過ぎると、週に1,2回ぐらいのペースでユミが来るようになった。
このアパートに住んでる住人は、ユミ一家と僕、隣のエロおばちゃん、下の階にもう一組の家族がいるだけだったのも幸いしてか、僕らのことを知られるようなこともなかった。
しかし、ユミは頑なに貞操を守ってた。
我慢できなくなって、乳房や股間に手が触れてしまったときも、あの穏やかな笑顔で、
「これ以上は我慢できなくなるでしょ?」
とペニスを頬張るので、全く手出しできなかった。
数ヶ月で進展したのは、下着姿でハグとキスだけ。
ファーストキスは僕のザーメンを飲み込んだあとの生臭いキスだったけど、今までで一番ユミに近づいた瞬間だった。
ユミのパンティの中に手を入れ、コリっとしたクリトリス、そしてその奥まで指先を伸ばすと、濡れてた。
たっぷりと周りの陰毛も濡れていた。
そこでストップがかかり、さっき出したばかりなのにまたユミのフェラを受けることになった。
2度のフェラで完全に賢者になってしまった僕はそれ以上のことができなかった。
そして、それ以来ユミの女性器にはずっと触れていなかった。
※元投稿はこちら >>