朝、目が覚めると薄手のカーテンからは陽の光が入ってきて明るくなってた。
隣にはおっぱいを丸出しにしているおばさんの姿が。
そっと布団を剥ぐとおばさんはやっぱり全裸で昨日そのまま寝てしまったようだった。
眠っているおばさんの股間に顔を近づけると、脚を持ち上げました。
明るいところで、じっくりとオマンコ見たかった。
だけど穴らしきところは閉じてて陰毛がごちゃごちゃしててよくわからなかった。
おばさんを起こさないように、そっと陰部に触れるとムニっと両手で拡げてみた。
茂みの真ん中に濃いピンクの肉が見えた。
おばさんが呼吸するみたいに、口が閉じたり開いたりしてました。
クリトリスはよくわかんかった。
おばさんのはちょっと小粒で皮に収まってるので、後で教えてもらって剥き出しにするまでは認識できなかった。
それよりも、明るいところでみるオマンコの複雑な感じに僕は目が釘付けになってた。
セックスぐらいは知ってたけど、おばさんの穴の中に指を入れてみると、暖かくてすぐにヌルヌルと中が濡れてきた。
指についたおばさんの汁を舐めてみると少し苦い感じがした。
おばさんのオマンコに入れてみたい。
想像するだけで、チンチンが暴発しそうでした。
昨日おばさんに扱かれたのを思い出して、皮をひっぱると大人みたいに先が割れた亀頭が出てきた。
皮の口から覗く亀頭は真っ赤で、もう少しひっぱると徐々に顔を出してきた。
ちょっと痛かったけど、剥けたらオマンコに入れてもいいような気がしてきた。
今までチンチンの皮を剥こうなんて考えたことなかったけど、おばさんに手コキされてやってみようと思った。
半分ほど剥けると、あとはひとりでに剥けた。
真っ赤な亀頭で丸見えで、自分のチンチンじゃないみたいで大変なことをしたんじゃないかと怖かった。
ジンジンとしびれるように感じがあったけど、おばさんのオマンコに入れてみたかった。
おばさんの脚を大きく開いて、ピンクの穴に真っ赤なチンチンを押し付けると滑ってなかなか入らなかったけど、
急にヌルっと指を入れた時のように柔らかいものに包まれた。
おばさんのおっぱいに顔を埋めて、自然と腰を振ってた。
とにかくチンチンがジンジンと痛くて気持ちよかったのかよく覚えてないけど、
おばさんが目をつぶったままハァハァと声を荒らげていた。
たぶんおばさんのオマンコの中ですぐに射精してたと思うんだけど、よくわからなかった。
グチョグチョとピストンしながら、乳首を吸ったり噛んだり。
チンチンは痛いし、慣れない射精感はなんかお漏らしてるような感じですごく疲れた。
これ以上は我慢できなくなって、オマンコから抜くと、おばさんのお腹の上でぐったりした。
ジンジンしている麻痺してるチンチンをみると、セックスするまえより真っ赤になって腫れてた。
おっぱいに顔を埋めて休んでると、突然おばさんにぎゅっと抱きしめられた。
「こんなことしたって、誰にも言わないでね」
おばさんは勝手にセックスしたことを怒ったりしなかったけど、なんとなく聞くと怒られそうでセックスのことを話題に出来なかった。
気が済むまで裸で抱き合って、おばさんの身体にたくさん触れた。
僕の全身にもおばさんの全身にもいっぱいあとが付くぐらいキスした。
だけど、チンチンが痛くてもうセックスはできなかった。
おばさんとのせっかくの初セックスは痛い記憶ばかりで、失敗でした。
だけど、瑠璃子さんと友達になって、親の目を盗んで遊びに行くようになりました。
おばさんは僕に性について本当にいろんなことを教えてくれました。
僕が本当の意味で、おばさんに筆下ろししてもらったと思う思い出を書きたいと思います。
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