ベッドの中で、全裸に従姉妹に全ての部分に口づけした。
従姉妹の声が辺りに響いた。
窓も開けてたし、近所に聞こえたら何をやっているかバレバレだったと思う。
何度も舌を絡めて、乳首に触れると細い腕でしがみついてきた。
もうコンドームもかぶせて、臨戦態勢だったがいつ挿入しようかなかなか思いきれなかった。
童貞に俺に大して、こんなに小さいのに男を知ってる千佳。
うまくできなかったらどうしようとか色々考えた。
「ちーちゃん。もし痛かったらゴメンな。俺、初めてだから」
もう格好つけてもしょうがないので、本当のことを話した。
千佳はただ、うんとだけ返事をして、脚を大きく拡げてくれた。
水着の跡が残った肌とは対象的に白いぷっくりとした割れ目が広がって、複雑なピンク色がグネグネとしていた。
顔を近づけても、よくわからなかったが、千佳は恥ずかしい・・・と顔を隠してしまった。
亀頭を押し当てて、千佳の中にヌルっと入ってからのことは、あまり覚えていない。
千佳が俺の腕の中で震えて、何度も声をあげた。
歳の離れた従姉妹の毛の薄い小さな割れ目が広がって、ピンクのスキンに包まれた肉棒が出入りしていた。
一回目はなかなか行けなかった。
気持ちよかったと思うが、自分でも焦るぐらい射精しなかったが、千佳を抱きしめて引き寄せるとドクンドクンと小さな膣の奥に向けて精液が出てるのがわかった。
たっぷり入った使用済みコンドームを見せると、千佳が謝った。
「ごめんね。兄ちゃんが初めてじゃなくて」
また泣きべそになった従姉妹を抱きしめると、
「そんなこと忘れた。ちーちゃん俺のこと好きだろ?俺もだ。」
たった一回の経験の差なんかチャラになるぐらい、千佳とセックスした。
コンドームは元々少なかったけど、足りなくなるなんてまさか思わなかった。
金玉が痛くなって、さすがにこれ以上無理かと思ったけど、それでも千佳とセックスした。
「兄ちゃん、コンドームつけてない!!」
千佳もやっぱり避妊なしはひいて俺を押したけど、千佳と何も付けずにひとつになりたいというと、
何度もセックスしたせいで少し腫れて閉じなくなった割れ目を両手で拡げた。
千佳と本当にひとつになる瞬間を見ながら、ズブズブと挿れた。
兄ちゃん、兄ちゃんと何度も俺を呼ぶ従姉妹を犯した。
外に出すつもりだったけど、なかなか抜けなかった。
千佳も中はダメといってたが、中に出してもいいか?と聞くとはっきり、
いいよ
と答えた。
悪魔の誘惑だった。
何度も何度も自問自答して、最後の最後で俺は・・・
千佳のお腹の上に射精した。
そのまま覆いかぶさって、抱きあうと精液の始末もしないでふたりで眠ってしまった。
夏休みが終わって千佳が帰るまで、毎日のようにアパートへ来て従姉妹と近親相姦?セックスしていました。
もちろん、従姉妹とは交際を始めました。
といっても簡単に会えるわけもなく、俺は大学生の間毎年、正月は叔父の家で過ごしてました。
最初の年は遊びに来たといっただけですが、二年目からは居心地がよくて・・・なんて調子のいいことを言って。
けど、叔父にも叔母にも客観的に見ても大歓迎されたのは嬉しかった。従姉妹にも会えるしね。
まぁ、そんなのすぐにバレるわけで、社会人になってすぐに千佳のこと、どう思ってるのか聞かれました。
俺は叔父に土下座して許しをこいましたが、叔父はそんなことはどうでもいいからと、遊びじゃなくて一緒になる気があるのか?と聞かれました。
即答です。
で、今は叔父の家を継いでます。
半分農家のエンジニア。
叔母がガンで入退院を繰り返してたのもあって、千佳が高校生のうちに式をあげてしまいました。
出来ちゃった婚ではなかったですが、卒業前に結局妊娠。
もう千佳も太ってあの頃の面影なんかはないですが、今でも愛するワイフです。
まぁいとこ同士の結婚なんか、こんなもんです。
他のいとこ同士で結婚した人の話なんかも聞いてみたいですね。
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