瑞穂が私から降りると、チンポが抜ける瞬間、チンポと瑞穂の性器の間で、糸を引き、キラリと液が蛍光灯の灯りで光ました。
そしてヌルリとしたチンポが、ピカピカとしていました。
そして瑞穂は右手でやや強めで撫で、チンポ先に添えられた左手。
「出していいよ」
その言葉に従って、私は瑞穂の左手のひらに射精しました。
終始私は仰向けのまま、完全瑞穂の支配下に置かれたような感じで、私は初体験をしました。
大学二年生の私の私の心には、感激九割、でもちょっと情けないなが一割ありました。
事を終えて、横に寄り添うように寝た瑞穂が言いました。
「どうだった?」
「あまりに気持ち良くて、早々終わってしまって情けなかった、かな」
「そんなことないよ?前の彼氏なんかさ、触った瞬間に出ちゃってたもの。私も初めてだったから、なんか適当に触ったら出ちゃってた」
中学生と比べられたのかと思うと、余計情けなかったです。
シャツ短パンを履き、瑞穂は自分の部屋の様子を、新聞受をちょっと開けて、伺ってると、手を横に振りながら、私の部屋に戻ってきました。
「ダメ。やっぱり泊まるのかも。まだしてるっぽい。こっちもまたしちゃおっか」
そう言われ二回目を、今度は私が上になりさせてくれました。
それからは、瑞穂の母親が彼氏のとこに泊まりにいくと、瑞穂は私の部屋に泊まる、そんな関係になりました。
やがて瑞穂の母親は彼氏と別れた様子がわかりました。
瑞穂、高校受験直前でした。
無事合格した瑞穂は、私との関係を母親に話しました。
完全にわかっていたようです。
隣りですから当然と言えば当然です。
私大学三年、瑞穂高校一年、私大学四年就活、地元企業より内定もらい、卒業後地元に帰ることが決まりました。
瑞穂高校二年。
大学卒業、地元で仕事をする傍ら、高校三年の瑞穂と遠距離恋愛を一年しました。
高校卒業した瑞穂は、私の地元でなんとか就職を見つけ、半同棲みたいになり、瑞穂二十歳の誕生日に籍を入れ、式を簡単に挙げたほんと直後、式から十日ほどして瑞穂妊娠が判明しました。
現在私50才瑞穂45才、長男25才筆頭に、20才次男、17才長女、11才三男、そして5才次女、七人家族です。
私は瑞穂しか知りません。
風俗経験もなしです。
今でも週一は必ずしています。
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