腰を落としてきました。
『舐めて?』
赤黒い物体、それが眼前に迫ってきて、口に押し付けられ、有無もいわさず舐めさせられました。
口の回りにはジョリジョリと毛が当たる、ただただ適当に舐めていると、口の中には少し酸っぱいような香りの液が、どんどん流れこんできました。
ちょっと息苦しくなると、S子さんはちょっと腰を上げ、それを繰り返してました。
やっとS子さんが立ち上がると、ベトベトになった私の口やその回り、顔を舐めまわされました。
『可愛い~』
そう言われ、頭を撫でられ、片方の手はチンポを撫でられました。
『じゃあ食べちゃうからね?出るときは言ってね?』
S子さんはチンポを掴み、またがると、一気に腰を落とし、ヌルンとした感触に包まれました。
私の上で動くS子さん、乳房が激しく揺れ、私の両手をS子さんは乳房へと導きました。
わけもわからず適当に揉んでました。
『乳首摘んだりもして?もっと強く揉んだりして?』
自分の親指先もある乳首を摘んだり揉んだり、S子さんは声を少し出したりして、私はまた爆発しそうになりました。
それを伝えました。
『もうダメ?我慢できない?』
私の身体は痺れるような感覚になり、もうダメと言うと、ちょっと不機嫌そうな表情をして、私から降りました。
『正行君の気持ちいい瞬間、おばさんに見せて?』
チンポをしごかれ、私は爆発させました。
自分で出したものが自分の胸や腹に降りかかるのがわかりました。
『凄い勢い!可愛い~な~』
私の横に添い寝するように横たわったS子さん。
『どうだった?気持ち良かった?』
私はまさかS子さんと今日突然こうなるとは思ってもいないわけで、でも気持ち良かった、としか言えませんでした。
実際、そのときはちょっとパニックしてましたが、あとから考えるとやはり気持ち良かったんです。
そのあと、その日はもう何も出ない、もう立たなくなるまでやってやってやられまくられました。
帰り道、足がガクガク、二回ほど転ぶくらいでした。
中学二年の二学期、始まってすぐのあたりでした。
その後、私はしたくなるとS子さんに電話をしてアポをとり、エッチなことをたくさんしました。
でもこの話しには続きがあるんです。
※元投稿はこちら >>