唇を合わせると、口をむさぼるようによしかわさんの中に舌を入れた。
ガチガチを歯をぶつけながら、舌を絡めて唾液を啜った。
よしかわさんは俺の頭を抱いて、何度も舌を絡ませ、時々深呼吸のために離れてもまた黙ってキスに応じてくれた。
俺の手もよしかわさんのシャツの裾をめくりあげて、キャミの下に手を差し込むとブラをずらした。
柔らかいオッパイを絞るように揉んでも、よしかわさんは俺の舌の動きに応じて、絡ませてくれた。
固く勃起した乳首を弄っていると、
「強くすると、痛いから」
と服の上から手を重ねた。
「うん、そう・・・それぐらいね」
よしかわさんの言う通りにそっと撫ぜると、よしかわさんから唇を重ねてきた。
顔にあたる鼻息が荒く、母は眉間に皺を寄せて目をつぶっていた。
オッパイを触ってた手を下へずらして、ジーンズのファスナーを下げた。
ベルトはしていなかったので、ボトムを外すとショーツの柔らかい生地の感触。
ぽっこりと膨らんだ下腹部をさすってたけど、意を決して手をウエストのゴムの下へ潜らせた。
シャリシャリしたヘアーの感触、奥へ指を進めると、ジットリとヘアーが湿っていて中指が温かい泥のような感触に包まれた。
もうAVなんかで得た知識なんかは吹っ飛んで、俺はよしかわさんと舌をねっとり絡ませながら、よしかわさんのマンコを探った。
膝を閉じたりしなかったので、ヘアーをかき分けて深く指を沈めると奥から染み出てくる温かい汁で手がびしょ濡れになった。
ショーツはもうぐっしょりで邪魔になったので、ジーンズごと足元まで引き下げて、膝を開くと指をもう一本増やして膣で躍らせた。
夢中になって、マンコを弄っていると、よしかわさんの手も俺の股間に伸びてきてファスナーを下げた。
「よしかわさん、入れるよ」
「そんなことしたら……。」
よしかわさんは啜り泣くように拒否したけど、ジーンズ、ショーツを脱がし、俺はズボンを下げるとシートを倒して覆いかぶさった。
車内は狭く、位置を合わせるのも大変だったが、よしかわさんの両足を抱えると、マンコに押し当てた、なんどかヌルっとマンコと接触した感じがあった。
「ダメ、入ってるって・・・これ以上はホントに困る」
押し込むと抵抗なく飲み込んでいく、チンチン全体がニュルとしたものに包まれて、気持ちいい。
興奮しすぎてて……そのまま、中に射精しちゃいました。すごく気持ちよかったが余韻に浸る間もなく、クラクションがなった。
いつのまにか後方の少し離れた路肩に車が止まっていた。
きっと、こっちが何をしてるのかわかって、クラクションを鳴らしたんだと思う。
からかうようにまたクラクションがなって、俺はあわてて、エンジンをかけると下半身すっぽんぽんのまま走り出した。
よしかわさんは服を直したが、自宅へ送りとどけたが、ほとんど言葉を交わさなかった。
自宅前でよしかわさんを引き寄せて肩を抱くとまた長いキスをした。
よしかわさんは何もいわずに俺を受け入れて、舌を絡めてきた。
この日は帰ったけど、また翌週によしかわさんとドライブの約束をした。 よしかわさんは返事をしなかったが、帰り際にキスで応じてくれた。
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