デスクに顔を伏せて、お尻を高く持ち上げる彼女。
突き出したお尻を開くと、肛門まで薄く陰毛で覆われていた。
脚を拡げさせて、ラフに鼻を押し付けるとなんとも言えぬ匂いに、ズボンの中で射精してしまいそうだった。
唇を閉経した女性器に押し付けて、舌で膣口を探った。
おおぉ・・・と彼女がすごい声をだして、膝がガクガクと震わせていた。
トロトロと膣口から滲み出る愛液をすすって、全然終わってなんかないよと言うと、彼女は首を振って
「10年、してないんです。お願いですから・・・」と本当に恥ずかしそうに言った。
恥ずかしい話だが、僕も高校生のときには彼女もしたし大学生のときもサークルの後輩の子といい関係になったけど、どちらもB止まりでSEXまで至ってなかった。
家業に本腰を入れてからは、サークルからも縁遠くなり後輩とも終わった。
結局、二十歳を越えても童貞のまま。
だからコンドームもつけずに、しかも人妻とエッチするのって、かなり重く感じた。
「エミさん、いいよね?」
この期に及んで、僕は彼女の意思を確認してしまった。臆病ものだと思う。
「そんなこと・・・言えない、言えるわけないです」とデスクに顔を伏せたまま、僕を非難するように言った。
だけど、彼女はそういいながらもお尻を振った。彼女なりのOKだと思った。
ズブっと彼女の穴に嵌めた。
もう夢中で腰を振った。
オフィスに獣のような声と甘い喘ぎ声が響いた。
僕は何度も彼女の膣に精液をぶち撒けて、それでも彼女から離れなかった。
「もうダメ・・・私、若くないんで」
と、フラフラになった彼女がドサっとソファに寄りかかった。
ローソファから覗く彼女の股間からは僕が出した白濁した汁が流れ出してきて、お客様用のクッションを汚していた。
アルコールが入った性交で、彼女はフラフラで帰れそうになかったので、バレるかもと思いながらもその晩は帰さなかった。
「朝帰りなんてとんでもない。夫に気付かれたら、どうするつもりですか?」という彼女を強く引き止めて、ベッドでも抱いた。
そして、そのまま、眠ってしまった。
彼女は翌朝、何本も入ってるメールや着信を見て
「ヤバいかも。どうしよう」
と髪をかきあげ気だるそうにしていたが、その姿に欲情してしまって、家族からの留守電を確認している彼女を押し倒してまた交わった。
前の晩から何度も射精されて、精液タンクとなった彼女にそのままショーツを履いて帰るように言った。
「エッチ。もう、そんなことばかりいってるとセクハラで訴えるから」と笑いました。
いつも丁寧な言葉でしか離さない彼女の素の顔が見えた一瞬でした。
またこれまでのことを書きたくなったら、報告します。
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