「旦那の若い頃だって、こんな立て続けはなかったわ」
半分呆れたように言われたが、今度が本当の童貞喪失という思いで、チンポをねじ込んだ。
「あ、うっ!凄いのね。まだまだね。若いな~」
先ほどは腰を振ることすらままならずに終わった。
今度は余裕があった。
ヌルヌルとして熱を帯びた、窮屈なとこにチンポを入れているという感じがした。
中が時々、グネッと動いているのも感じた。
おばさんは、はぁはぁ、時々あうっとか、あぁっとか声を出していた。
また無我夢中になっていた。
体位の変更などすっかり忘れて、正常位のまま、ひたすら腰を振っていた。
三回目のせいか、すぐ射精感がこみ上げてくることもなかった。
乳房をまさぐり、吸い、腰を振る。
「ダメ~!凄い~!」
おばさんが身体をブルブル震わせた。
俺はその様子に興奮した。
さらに激しく俺は腰を振ることができた。
おばさんの胸に、俺の汗が落ちる。
「は、激し過ぎる!ダメ~、もうダメ~」
おばさんの震えが一層増した。
そして窮屈だった中が、さらにグネッグキュッといった感じで、狭くなった。
そしてまた射精感が迫ってきた。
俺はそれを言った。
「早く!もうダメ!早く終わって!」
おばさんは俺の右手を思いっきり掴み、もう片方の手はシーツを掴んでいた。
そして俺は三度目の射精をむかえた。
ドクドクっ!
「あぁ~~!」
その瞬間、おばさんは掴んでいたシーツの手を激しく動かす。
シーツはベッドから引き剥がされた。
俺はぐったりとおばさんに覆い被さった。
おばさんは俺の下敷きになりながら、激しく身体をブルンブルンさせていた。
かなり長い時間、そのままの状態だった。
お互い動けない、声も出せないといった感じだった。
「死ぬかと思った」
おばさんがポツリと言った。
俺はやっと身体を起こした。
おばさんに何となくお礼を言った。
「初めてっぽかったのは最初の二回までね」
そしてしみじみといった様子で喋った。
「久しぶりだからかな~。自分がこんななるとは。脳と心臓が持たない、ほんと死ぬかと思った」
一休みした。
復活してまたしようとした。
「今度はちょっとソフトにして?じゃないと持たない」
そうしてその日は計六発もした。
大学を卒業するまでの二ヶ月位の付き合いだった。
おばさんがいなかったら今の俺はない、そう思う。
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