「ああん、いい。久しぶり。ユタカ君、意外といい感じよ」
調子に乗って、指で転がす、舌で転がすを続けた。
チンポはビンビンに硬くなり、興奮のあまり、手も触れてないのに、射精しそうになっていた。
もう入れたい。
おばさんにそう言うと、手で開いてくれて、場所を教えてくれた。
先をあてがい、ついに入るとなったとき、先ほどの興奮からの射精感が一気に爆発しそうになった。
まずいと思い、一気に押し込んだ瞬間、俺は果ててしまった。
ドクドクと中に流し込まれる精液。
俺は結合部分を見つめていた。
「出ちゃったね」
おばさんのその言葉で、ハッと我に帰った。
ごめんなさい、我慢できなかったと謝った。
「でも初めてのわりにはいい感じだった。私も気持ち良かった」
そう言ってくれた。
まだ興奮が覚めやらない俺、おばさんは身体を起こし、ティッシュで自分の股間と、俺のチンポを拭いてくれた。
「まだまだいけそうね」
そう言うとにこっと笑った。
膝立ち、チンポを突き出すようにしていた俺に、おばさんは身をかがめて、チンポを口にした。
フェラ初体験。
カリを包むようにしたり、ベロ~ンと舐めてみたり、舌先で尿道をこじあけるようにされたり。
とにかく気持ち良かった。
つい二、三分前に出たばかりだというのに、またも射精感がこみ上げてくる。
俺はたまらず、出そうだと言った。
「え?もう?」
口を離した瞬間の唇が強くカリを刺激した。
もうダメだった。
え?もう?と俺を見上げたおばさんの顔に、不意打ちのように精液が降りかかる。
「わっ!」
慌てて身をよけたおばさんに、俺は膝歩きで追いかけ、二発目の射精を、おばさんの顔にぶちまけた。
「わっ!うぐっ!」
必死に目と口をつぐんでいたおばさん。
瞬く間に顔は精液だらけになる。
その顔を見て、やはり興奮した。
「ティッシュ、ティッシュとって」
目があけられないおばさん、俺は顔を拭ってやった。
怒られるかと思った。
しかし違った。
「そんなに気持ち良かった?いきなりだからビックリしたよ」
そう言って笑った。
まだホテルに入って一時間ほどしかたっていない。
実際、事をしている時間は、おそらく数十分とかかっていない。
まだしたい、もっとしたいし出来るから、萎むことを忘れたかのチンポを握り、俺はおばさんの足を開いた。
「え?まだ大丈夫なの?」
まだビンビンのチンポを見て驚いていた。
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