どうなるのだろう…私の不安を無視されながら私は明美さんに連れられて明美さんの部屋に、
「むかし君…あなたのしてる事はいけない事よ!」「分かってるわよね?」
「はい…ごめんなさい…」
「ならいいわ!」「黙っていてあげるから、そのかわりに私のを見たのだから、あなたのも見せなさい!」「おあいこだからね!」
明美さんは私のズボンをさっと脱がし、パンツから私のチンポコを出して、明美さんの手に触られる気持ち良さは、不安な想像を消し去られて、勃起しだす性興奮に導かれていました。
「わぁ…大きくなって…」「気持ちいいんでしょう?」
「むかし君は何歳?…凄い大きくなるわね…」
明美さんは私のチンポコを触りながら、独り言のように喋りながら、勃起するチンポコを楽しんでるみたいでした。
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