長くて、読みづらいかもしれません。
でも今の私の気持ちまで、最後まで書けました。誰も読んでくれなくても、私だけ満足してます。
ママやパパには、携帯持ってることはバレなかったけど、土曜日の昼間、自分の部屋でオジサンに電話しながらオナニーしてるのをパパに見られてしまった。
ママもパパも出かけてる筈だったから、ベッドの上で裸になって、オジサンの声を聴きながらオナニーしてた。
「なみ、ケーキ買って来たから、食べるか?」
ドアがノックされたと思ったら、パパがケーキの箱をぶら下げて入って来て、私の姿を見て立ち竦んでしまって、私も慌ててて、携帯は隠せたけど、自分の裸は隠しきれなかった。
「なみ、そんなこと、してたのか?、いつも、してたのか?」
パパが顔を赤くしながら、掠れたような声でそう言って、ケーキの箱を私の机の上に放り出すように置いて、ベッドに近付いて来た。私の顔じゃなくて裸の体の方ばっか見ながら。
毛布で隠したけど、ベッドの上に乗って来たパパに剥ぎ取られて、しげしげと見られてしまった。
「パパ、恥ずかしいから、見ないで、出てって、」
私がそう言うと、
「恥ずかしいことしてたのは、なみだろう、」
そう言って、私の体を抱きしめて来て、オッパイを掴んで、乳首を吸って来た。
「やめてよ、パパ、やめて、」
パパの手が私のあそこを触って来て、
「もう、すっかり濡れてるじゃないか、なみ、やらしいな、」
そう言いながら、クリトリスを弄り始めて、キスをして来た。でも、絶対に唇は開けないで、歯を食いしばってた。
オジサンとの時とは違って、どんなに触られても気持ち良くはならなかった。
けど、オナニーを1時間以上続けてたせいで、私のあそこはヌルヌルになってて、パパは自分のペッティングでそうなったと思い込んだみたいで、私の体を弄りながら、片方の手でズボンもトランクスも脱いで、下半身だけ裸になった。
ペニスが硬く大きくなってた。
「やだ、パパ、やだって、」
そう言い続ける私の口を塞ぐように、ベッドの脇に丸めてあった私のTシャツで、口を縛ってきて、体を押さえつけられたまま、両手もブラで縛られてしまった。
レイプするつもり?、自分の子供なのに?、怖くて震えてる私の両足の足首を手で掴んで、押し曲げるように開いて、あそこに顔をつけて来た。
縛られた両手で頭を叩こうとしても、自分の膝が邪魔で強く叩けなくて、もがいて逃げようとしても両手でがっしり足首を押さえ込まれてて、お尻をよじるくらいしか出来なかった。
パパの舌があそこを舐めまわして、クリのところを乱暴にシツコく唇で弄って来られても、そんなに感じなくて、ただ逃げ出したくて、お尻を動かした。
「気持ちいいいのか?、もっと、気持ち良くしてあげるから、な、怖くないから、」
私が感じてお尻を動かしたと思ったみたいに、パパが言って、舌の先を私のあそこに押入れようとしたり、なおさらシツコく舐め続けて来た。
自分の父親にそんなことされるのが嫌で、目を閉じて、頭を振りながら、
『やめてよ、気持ち良くないから、やだから、』、叫んだけど、口を塞がれてて、言葉にならなくて、呻き声のようになっただけだった。
私のそんな姿で、ますます興奮したのか、片方の足を掴んでた手を離して、その手でペニスを私のあそこに宛てて来て、私の中に挿入しようとした。
動かせるようになった片方の足で、パパの体を蹴ろうとして上げた途端に、パパのペニスがググって入って来てしまった。
『オジサン!』叫んだけど、やっぱり言葉にならなくて、パパは痛がってると思ったのか、
「なみ、痛いか?、最初だけだから、な、我慢してくれな、な、」
そう言いながら、パパは私の膝を抱えるようにして、更に体を押し付けてきて、ペニスの根元まで全部挿入して来た。
『イヤだ、やめて!』そう思いながら頭を横に振ってる私にお構い無しに、パパはゆっくりだけど腰を動かし始めた。
嫌なのに、感じたくないのに、パパに腰を動かし続けられてると、ちょっとづつ、感じて来て、お尻が勝手にピクピク震え始めてしまった。
「なみ、感じてるのか?、気持ちいいか?、子供のくせにやらしいな、あんなことばっかりしてるからだぞ、」
『オジサン、あつし、ゴメンなさい、』思ってる気持ちとは反対に、だんだん感じて来てしまって、体が勝手に動いて、パパの動きに合わせるようにお尻を揺すってしまった。
涙だけぽろぽろ出て、悲しいのに、気持ち良くて、目を閉じてオジサンのことばっかり考えてた。
パパが腰を動かすのが早くなって来て、『射精されちゃうの?、私の中に?、自分の子供の中に?、』イヤだ、絶対嫌!、そう思って、パパのペニスを外さそうと体を捩って暴れたら、パパの動きがもっと激しくなって、
「なみ、なみの体、きもちいいよ、凄いよ、パパ、もう、我慢できないよ、出すよ、なみの中に!、」
叫んで、出されそうになった時に、体を捩って暴れたおかげで、やっとパパのペニスが私の中から外れて、でも、その瞬間パパのペニスから精液が吹き出て来て、私のお腹から太腿に飛び散った。
荒い息を吐きながら、私の体の上に覆い被さってペニスをこすり付けて来ながら、パパが何か言いかけた時に1階でインターホンが鳴って、同時に、私のベッドの下に隠した携帯が鳴って、パパが驚いたように一瞬動きを止めた。
携帯の音には気付いて無いらしくて、
「なみ、ママには内緒だよ、パパとなみの秘密だからね、」
パパが私の手を縛っているブラを外しながら私にそう言って、慌てて服を着て、私の体に飛び散ってる精液を枕元のティッシュで拭いてゴミ箱に押し込むと、私の体の上に毛布をかけて部屋から出てった。
1階の方で、鍵を開ける音がして、ママの声がした。
パパが、私が風邪引いたみたいで寝てるからって、言ってる声が聞こえた。
口を塞いでたTシャツを取りながら、ショーツを履いて、毛布を頭から被って泣き続けてしまった。
少し落ち着いてから、携帯を見ると、オジサンからの着信履歴がいくつも入ってた。でも、何を話していいか分からなくなって、電源を切って、何時の間にか眠ってしまった。
次の日に電話して、泣いてばっかりいたら、
「ほんとに、半年したら、会いに行くから、会いたいけど、電話だけで我慢してくれ、」
オジサンが言うのを聴きながら、パパとのセックスのことなんか言えなくて、終わってしまった。
それから、パパはママの目を盗んでキスして来たりし始めて、ママがいる日でも、真夜中にパパが裸でベッドに入って来て、私の体を弄ってペニスを触らせたりしてくるようになった。
散々、私のオッパイやあそこを舐めて、弄って、ペニスを握らされて、オッパイに挟むように言われて、オジサンとしかしてないフェラもさせられた。でも、セックスだけはさせなかった。
「しようとしたら、ママに全部言っちゃうし、私、死んじゃう。」そう言って脅かしもした。
休みの日にママがいない時は、私も友達の家にいさせてもらって、ママが帰ってくる時間まで、絶対、帰らないようにしてた。
半年が長くて、辛かった。
5月の連休にオジサンから連絡が入って、朝早く新宿で会えた。
東口の改札前で待ってると、遠いところからでもオジサンが歩いて来るのがはっきり分かった。
待ちきれなくて、走って行って、人が一杯いるのに改札口でオジサンに抱きついてしまった。
カフェで渡してくれた名刺には、不動産会社の名前と営業担当のオジサンの名前、就職して働いているって、住んでるマンションに連れてってもらった。
「去年試験も受けて、資格も取ったし、」そこまで言って、私を見つめながら、「これで、なみが大人になったら、結婚してもらえるかな、」そう言ってくれた。
嬉しくて泣いてしまって、オジサンに抱きついてキスして、それからセックスしてもらった。
気持ち良くて、安心出来て、オジサンの指が私の肌に触れて来ただけで、感じてしまって、あそこに指が入って来ただけで、イっちゃった。
一杯セックスしてもらって、一杯感じて、一杯私の中に射精してもらった。
赤ちゃんが出来ても構わないと、その時は思った。結局出来なかったけど。
それから1年、毎週、日曜日だけオジサンのマンションに通った。土曜日はオジサンが仕事だし、代々木上原は遠くて毎日も行けないし、でも、会えなかった半年に比べたら我慢するのは楽だった。
パパには、オジサンと会えてからは、夜中に来ても、触らせもしないようになった。
「騒ぐから、大きい声出すから、」
何回もそう言って、脅かして、一度は本気でそうしかけたら、やっと来なくなっていた。
高校に入って、6月の土曜日の夜、ママは出かけて6時くらいに帰ってくる予定で、パパも友達との飲み会で遅くなるって言われてたから、図書館で時間を過ごして6時前に家に帰った。
まだ、ママが帰ってなかったけど、もうすぐ帰ると思ってお風呂に入ってた。
玄関ドアが開いたような気がしたけど、ママかな、そう思って、「ママ、私、お風呂に入ってるから、」大きい声で言って、そのまま体を洗ってた。
そしたら、ママが脱衣室に入って来たみたいで、「ママ?、」そう声をかけたら、パパが裸で入って来た。
お酒飲んでるみたいで顔を赤くして、ペニスもすっかり大きくなってた。
私に抱きつこうとして来たんで、
「もうすぐママが帰ってくるし、大きい声だすよ、触ったりしたら、絶対、ママに言うから、」
それなのに、変な薄笑いして抱きついて来て、片方の手でオッパイ、片方の手でお尻を掴んで、キスしようとした。
「ママは今日は帰りが遅くなるってさ、パパに代わりに早く帰ってやって、って電話があったよ、」
そう言って、触り続けて来て、叫ぼうとして開けた口に用意して来たみたいに私のショーツを丸めて押し込んできて、暴れる私をマットの上に押さえつけながらタオルで手と足を縛ってから、口もタオルで縛られてしまった。
「パパにバージンくれたんだから、気持ち良くさせてあげたんだから、もうパパのものになってくれよ、」
抱え上げられて、浴槽に入れられ、パパの膝の上に胡座をかいたような姿勢で座らされて、オッパイとあそこをシツコく弄って、嬲ってきた。
縛られた両手と足の輪の中にパパが体を入れて来て、まるで私がパパに抱きついて足を絡めたような格好をさせられて、あそこに指を入れられて、濡れてないのに、お風呂のお湯が潤滑剤みたいになって、ペニスを突き入れられ、迎え入れてしまった。
パパが腰を突き上げ、私のウエストを掴んで上下に私の体を動かして、バチャバチャ音を立ててお湯が波打って浴槽から溢れるくらい激しく動かれて、痛くはないけど、余りの激しさに眉をしかめて唸ってしまった。
「やっぱり、気持ちいいか、パパも気持ちいい、なみと久しぶりに出来て、嬉しいよ、」
ますます激しく、私の体を上下に揺すり、自分でも下から突き上げて来ながら、私の名前を叫びながら、私の中に射精して来た。
パパの精液が私の体の奥に入ってくるのを、私は泣きながら受け入れるしかなくて、でも、これで終わっちゃった。やっと終わったって体から力が抜けて、パパに抱きついたような格好のまま呆然としてた。
パパが満足して体を放してくれるかと思ってたら、変な格好のまま、浴槽から抱き抱えられて私の部屋に連れて行かれて、足は解いてくれたけど、手と口はそのままで、今度はクンニし始めて来て、しばらくしたらまたペニスを挿入して来て、私がどんな表情でいるかなんて見もしないで、気持ち良さそうに目をつぶって腰を動かして来た。
2回も私の中に射精された。
パパが体を動かしてる間中、オジサンのことばっかり、考えてた。泣きたいのに、もう涙も出てこなかった。
こんなことされたりしたの知られたら、私のことキライになっちゃうよね、気持ち良くなりたくないのに、感じてしまってお尻が勝手に動いちゃう自分もヤダッタ。
やっと、パパがペニスを抜いてくれて、
「乱暴にしてごめんな、でも、させてくれなかったなみも悪いんだぞ、気持ち良かったよ、なみも気持ちよかっただろ、」
そんなこと言いながら、私を縛ってたタオルを解いてくれて、私のあそこを拭きながら、何回もキスしてきた。
もうパパの顔を見るのも嫌で、目を閉じて、歯を喰いしばって、パパが部屋から出てくまで黙ってた。
しばらくしたら、ママが帰って来たみたいで、1階の方で、話し声と、パパの笑い声まで聞こえてきた。
下に降りて、ママに声もかけないで、お風呂に入りなおして、何回も何回も、あそこをシャワーで洗った。
「あら、パパが、なみが風邪引いて寝てるって言ってたのに、お風呂入ってるの?、大丈夫?、」
「大丈夫、汗かいたから、お風呂入りたくて、」
何にも知らないママの明るい声を聞いてたら、涙が出てきちゃったんで、シャワーを頭からかけてごまかして、精一杯明るい声で返事した。
次の日の朝まで眠れなくて、スポーツバックに服や大事なものを入れて、ママにさよならも言わないで、5時前に家を出た。
オジサンのマンションに着いて、預かってた鍵でドアを開けて、奥の寝室に入ったらまだ寝てた。
起こさないように、ベッドの側に座って、オジサンの寝顔を見てたら涙がぼろぼろ出て来て、止まらなくなった。
いつの間にかベッドにもたれ掛かって寝てて、オジサンが頭を撫でてくれて、目が覚めた。
「どうした?」
オジサンの声を聞いたら、また涙が出て来て止まらなくなって、黙って背中を撫でてくれるオジサンに抱きついて、ずっと泣いてしまった。
パパとのことをやっとの思いで話したら、凄いコワい顔になって、私のことをギュウッて抱きしめて来てくれた。
『もう家に帰らない。ここに居させて。』私がそう言うより先に、
「もう家に帰るな、ここにいろ、ずっとここに居ろ。」そう言ってくれた。
翌日から大変だった。オジサンは会社を休んで一緒に居てくれた。
ママにだけ、「心配しないで。」って電話したら、何処にいるのか、しつこく聞いてきて、オジサンが言ってもいい。って言ってくれたので、住所を教えたら、ママとパパがお昼過ぎに押しかけて来た。
オジサンが一緒に話をしようとしたら、「なみは、まだ15歳、あなたいくつ?、なみの親の私達と同じくらいでしょ、恥かしくないの?、犯罪よ、なみを帰してよ、」ママが大騒ぎして、パパは黙ったまま。
ママと私が話してる間に、オジサンがパパを連れ出して、外で話をしてたみたいで、「帰って来なさい、」「帰らない、帰りたくない。」理由は言えないから、そればっかり言い張って、話が続かなくなってたところに、オジサンとパパが帰って来た。
パパは顔色が赤黒くなってて、私の方を見ないでいて、
「好きあってるみたいだから、もう、しょうがないんじゃないか、」
って吐き捨てるみたいにママに言った。ママの方はヒステリーみたいに泣きながら私を連れて帰ろうとしたけど、パパが無理やり引き摺るようにして帰っていった。
後で聞いたら、オジサンがパパに、「近親相姦」のことを言って、『今度やったら、殺す、近づいても、殺す。』って脅かすように言って、オジサンの所に居るのを認めさせてくれたらしい。
その後も、ママとはいろいろ揉めたけど、パパは全然顔も見せなくなって、随分時間はかかたけど、結局はママも諦めてくれた。
「なみが16歳になったら、結婚しよう。」オジサンがそうプロポーズしてくれて、2月の誕生日が待ち遠しかった。
高校も転校して、普通に昼間は学生して、夜はオジサンの奥さんになって、幸せに暮らし始めてた。
9月の中旬、新しい友達の女の子と映画を見に行って、お昼ご飯を食べ始めたら、急に気持ち悪くなって、トイレに入ったら吐いてしまって、帰ってからも吐き気が止まらないんで、近くの病院に行ったら『妊娠3ヶ月』って言われた。
オジサンの赤ちゃんじゃないのは分ってた。『なみが高校卒業するまで、その後も行きたい学校があったら、そこを卒業するまで、赤ちゃんは作らないでいる。』そう約束してくれて、一緒に住むようになっても、コンドームを使ってくれたり、外に出したり、避妊してくれてたから。
オジサンは悩んでくれて、2日以上たってからだけど、「なみが産みたかったら、いいよ、なみの子供だし。」そう言ってくれたけど、ネットで調べたり、本を読んだりしたら『近親交配で出来た子供は何らかの異常のある子供が多い。』って書いてあったのと、何よりパパとの赤ちゃんを産むのが嫌だった。
手続きは大変で、ママに話すと、「あんな管理人やってたような人だから、なみの事なんか、考えてないのよ、」とかオジサンの悪口ばっかりで、「堕ろして別れなさい、」とか騒いだけど、でも病院での手続きは一緒に行ってくれて、何とか処置出来て、産まなくて済んだ。
徹底的に悪口言われても、オジサンはママに反論なんか、しなかった。
私のことを大事にしてくれて、16歳になった2月にグァムまで連れてってくれて、2人だけの結婚式を挙げた。
私が専門学校を卒業して病院に就職するまで、私が赤ちゃんを欲しがっても逆に反対して、我慢してくれて、去年、やっとオジサンと私の赤ちゃんが生まれた。
長くて、嫌なことも一杯あったけど。
初めてが、オジサンで良かった。
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