『ん、ん、んはぁ』
多津子さんの吐息が耳元にかかりました。
『あ、ん、ん、あ、凄い、まだ出てる、あ、また出た』
はぁはぁさせていた多津子さん。
『ん、また。さっきより出てない?ん、まだ出てるみたい』
ふぅ~と深く息をついて、身体を起こした多津子さんは、笑顔で言いました。
『儀式、終わったね』
まだ私のおちんちんは、多津子さんの体内でピクピクしてました。
『ああん、まだ出てる?絶対さっきより凄いよ』
多津子さんの中がキュッと狭くなったような気がしたと思ったら、腰を上げたので、絞り取られるような感触になりました。
おちんちんが抜けると、おちんちんに中から流れた白い液がドロリとかかりました。
それを見た多津子さんは、うわ!と声を上げ、お腹を押すような仕草をしました。
すると私のお腹あたりに、ドロドロと白い液が垂れて、さらにはボトリとまた、かたまりのような白い液が落ちました。
『またこんな濃いの。二回目なのに』
初めてみた女性性器は、自ら出した白い液にまみれてました。
『これは私がいくらおばさんと言えども、ちょっとヤバいかもしんないね』
そう言われ、ドキッとしました。
『うそよ。大丈夫。さっき言ったことに偽りはないから』
そう言って私にキスしてくれました。
ティッシュを何枚も取り、私のおちんちんや、自分の股間を何度も拭いていました。
そして私の横に寝た多津子さんは、感想を聞いてきました。
『緊張したけど、多津子さんがうまく導いてくれたから良かったです。気持ち良かったです』
そしてこう言われました。
『あの人達、おじさんグループは私が困ってたとき助けくれた。それが今でも続いてるだけ。だからおじさんグループには入らない形でこうなりたかったな』
『でも家賃を身体で払う、汚い女が実君の初めてってのも悪いかなとか』
いろんなこと考えてたんだなと知りました。
三回目、四回目は逆に私が教えられながら試すセックスをしました。
私はクタクタになって、多津子さんも疲れたようで、裸で寝てました。
かちゃんと音がしたと思って、目を覚ますと、多津子さんがドアのとこにいて、開けると重雄さん千葉さん富男さんがゾロゾロと入ったきました。
『若僧、やったな』
『これで一人前だ』
『なんだこのティッシュの量。しかもなしでしたのか』
とか言われました。
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