ねっとりと暖かい口内、もちろん初めての感触、早々と勃ちました。
『さすが他のおじさんグループとは違うね。復活の早さが』
なすがまま、されるがままの私でした。
身体を起こした多津子さんが私に言いました。
『まずは儀式、先に済ませましょうか?あといろんなことはあとからね』
そう言うとおちんちんにまたがろうとしました。
『え?あの、そのまま?ですか?』
ん?と私の方を見た多津子さんは、四角い袋を戸棚から取り出しました。
『これ?つけた方がいい?』
『つけなきゃダメなんじゃないですか?』
う~んみたいな顔をされました。
『他のおじさんグループには使ってもらってるけど、う~ん、初めてくらいはないほうがいいのかな?って思って。どう?つける?』
ヤバくないか聞いてしまった小心者の私でした。
『いくらおばさんでもまだ女まだ残してるから、絶対は有り得ないけど。心配ならつけるよ?』
迷っていました。
『わかった。とにかく今は私に任せて?後からどうこう言わないから。私の責任でこうするんだから』
私は多津子さんに任せました。
ヌルヌルっとした暖かさ、でも石鹸の手、口内とも全く違う感触で、表現力に乏しい私は、なんと表現力していいかわかりません。
多津子さんは腰を回すようにすると、陰毛同士が擦れ合う、ジョリジョリとした音が出て、多津子さんが上下に動くと、ヌプヌプとした音が出て、妙にいやらしく私の耳に響きました。
『おっぱい触っていいのよ』
私は揺れるおっぱいを触ると、フニフニした柔らかさ、コリコリした茶色い乳首の感触の良さに興奮しました。
身体を倒してきて、私に密着してきた多津子さんは、私の耳元ではあはあとしてて、それもまた心地よく、そして多津子さんはつぶやきました。
『出そうになったらいつでもいいのよ?でも硬いわ~。芯がしっかりしてるっていうか、これはいいわ』
我慢に我慢を重ねていました。
『実君、頑張るね。ううっ、いい筋してる。おばさんも良くなってきてるよ』
そう言うとさらに強い腰使いになって、私はついに我慢の限界がきました。
『多津子さん、もうダメです』
そう伝えたのに多津子さんはそのままの腰使いを続けました。
『多津子さん!』
『いいからきて!』
ドクドクドクっと一気に体内に流し込みました。
『はうっ!』
密着させた多津子さんはちょっと身体をブルッと震わせました。
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