コンコン、ドアを叩くと、ドアが開き、どうぞと入れてくれました。
緊張で心臓が口から出そうなくらいでした。
食事を用意されましたが、満足に喉を通りません。
多津子さんは私の様子を見て、始めようかと言い出しました。
多津子さんは風呂に行き、その間私は緊張で喉がカラカラ、お茶を何杯も飲んでました。
多津子さんが出て、スリップ姿で来ました。
ズボンのベルトに手がかかり、私は黙って多津子さんに従うだけでした。
私のおちんちんを掴みました。
恥ずかしながら私、仮性でして、それを多津子さんが剥きました。
『これじゃダメ』
多津子さんはそう言うこと、私の手をとり、風呂に連れていきました。
狭い風呂に立たされ、多津子さんは剥いたおちんちんに石鹸をつけて洗いました。
『こうしてちゃんと洗いなさい。ちょっとカスがついてたよ』
凄く恥ずかしかった、けど上から見下ろすとスリップの胸の隙間から、多津子さんの白い乳房が見えました。
そして柔らかい手で洗われ、勃ったと思ったら早くも出そうになりました。
私はとっさに腰を引きました。
『出そうになった?』
私はそれに首を縦に振ると、石鹸を流して言いました。
『緊張ほぐしにまずは我慢しなくていいから出しちゃって』
そう言って強めにしごかれました。
多津子さんは、私の横にしゃがみました。
『ほら、いいの、出しちゃって』
我慢も限界に達し、射精しました。
横から目の前でそれを見た多津子さんは、驚いた表情で私を見上げました。
『若いから凄いとは思っていたけど、こんな勢いと量は初めて見た』
手にべっとりついた白い液を眺めたりしていました。
『うわ!これなんか糊みたいになってる。濃そう~』
緊張、恥ずかしさ、気持ちよさ、入り混ざった変な感じ、多津子さんはお湯でおちんちんと手を流し、衣服を全部脱ぎ、布団に横になりました。
多津子さんはスリップの肩紐をずらし、ストンとスリップを落としました。
母以外、初めて見る女性の生の裸です。
腰回りと太ももががっしりしていてさらに▼ゾーン、とっさに思い出したのがミロのビーナスの絵でした。
見とれてました。
『実君のお母さんって年いくつ?』
聞かれてはっとして、46?7だったかな?と答えました。
『やっぱり。だいたい私もそんなもん。娘、実君より一つ上なんだよ』
そう言ってしゃがみ、私に全身愛撫をして、そしておちんちんを口に入れました。
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