久しぶりに華子さんとエッチなことができました。
金曜日の夜に、隣町に住む叔母に呼び出された。
父の一歳上のお姉さんで、小学生のころからよくうちに来てくれて、親戚の中でもとくに関係が深い。
長い髪が綺麗で、若いころはバレエをやっていたという美人なおばさん。
あれこれと世話焼きで自分にとって、母親代わりではあるんだけど、少し苦手な人だ。
叔母は何かと、母を悪くいうからだ。
母がいなくなったのは、ずいぶん昔だし、両親の離婚の理由は知らないけど、その母から生まれた自分としては叔母が悪くいうたびに居心地が悪くなる。
父がよく叔母をなだめるのはいつものことだ。
やっぱり、僕には聞かせたくないらしい。だいたいのことは察しがつくけど。
自転車で20分もかからないところに叔母が住む父の実家がある。
バツイチで同い年の従兄弟がいるけど、合ったことはない。
叔母がこっちへひとりで戻ってきたのは、僕が小1のときだったと思う。
それより昔のことは知らないし、興味もなかった。
一昨年に祖父がなくなってからは、叔母の家にはめったに来なくなっていたので、賑やかで驚いた。
叔母と、華子さんがいた。
頭が???
叔母も華子さんも、飲んでて楽しそうに笑っていたが、なんだかやばいところにきてしまった気がした。
叔母がこんな楽しそうにはしゃいでるところなんか初めてだった。
フレンドリーだけど、すぐ怒るし口うるさいし。
部屋の隅には何本もワインやビールの空き缶があった。
叔母は電話をとると、「タク、来たよ。今日、借りるから(笑)うんうん(・・・・)大丈夫だって、遅くなったら泊まっていけばいいんだし」
泊まってく??
そこだけがはっきり聞こえて、何のことだか、さっぱりわからなかった。
なんで呼ばれたのかも全然わからず、夕食代わりにお刺身とか食べながら、話しに混ざっていた。
酔っ払ったふたりの話から、叔母と華子さんが小学校のときからの親友ということを知った。
叔母がさっきから膝を立てて、薄紫パンツが見えた。
気づいたんだけど、叔母はすごく薄着で胸の谷間が見えてるし、スカートもめちゃ短い。
膝を立ててなくても見えそう。
「何、タク?どこみてんの?おばちゃんのパンティ気になるの」
叔母が意地悪そうに言った。
華子さんが叔母の背中をバシっと叩いた。
「ちょっと。ダメだって」
けど、叔母は笑ったまま止まらず、
「いいんだって、男の子なんだから。ほら、こっち来て。もっと見てみ」と股を開いた。
ビールを少し飲んでたけど、気まずくてトイレに行って、戻ってくると叔母と隣に座らされ、華子さんの正面に座った。
つい、華子さんの顔をじっとみてしまうと、華子さんは目を逸らした。
叔母は嬉しそうにはしゃいで、若い男が横にいるっていいわぁと、おっぱいを押し付けて抱きついて離れない。
今まで、叔母がこんなことしたことないし、こんな明るい人だと思わなかった。
「タク、触ってみる?」叔母がブラに指を引っ掛けると、ちらっと乳首が見えた。
「美季、止めてあげないよ。それ、巧くん困ってるじゃない」と華子さんが言うと、
「ごめんね、こんな酔っ払ったおばさんたちの相手させて」と僕に謝った。
「いいのいいの、私の甥っ子なんだから。ね?タクはもう女の子とキスした?もしかしてエッチもしたんじゃない?」
と叔母が絡んできた。
「ええ、まぁ」と僕がいうと、
「だってさ、華(笑)。ホントに生意気」と言うと叔母は、僕にキスしてきた。ヌルっと舌が入ってきた。少しタバコの匂いがした。
「じゃあ、キスしたの私は何人め?(笑)」とまた抱きついてきた。
「ちょっと、可哀想じゃない」と華子さんが、怒ると
「なんで華が怒るのよ。いいじゃない、初めてじゃないんだし、ね?おばちゃんのほうが上手だった?」
叔母がトイレに行くと、華子さんがキッチンへ行ったので僕はすぐに追いかけて、華子さんを後ろから抱きしめた。
「ダメだって。この前ので最後って・・・ああん」
華子さんはそういったが、服の上から華子さんのおっぱいを揉んで、首にキスをして強く吸った。
ぽっちゃりしたお腹を撫ぜながら、ゴムひものズボンの中に手を入れると、うまいぐあいパンツの中に滑り込んだ。
さわさわした陰毛の奥へ指を伸ばすと、濡れてる感じがした。
華子さんが腰を落として、あっあっダメと色っぽく言うと、
「タク、どこいったの?」居間から叔母が呼ぶ声がした。
冷蔵庫から飲み物を取って、慌てて戻ると、
「ちょっと。ふたりで何してたの?」と叔母が怒って、ますます僕とべったりになった。
華子さんは、キッチンで何かしていた。
叔母は一枚の古い写真を見せてくれた。
華子、叔母、父と三人で写っている写真。
華子さんと叔母は成人式のあとみたいで、私服の父が華子さんと腕を組んでいた。
「内緒だけどね、アンタのお父さんと華おばさん、高校のときからずっと付き合ってたんだよ」と教えてくれた。
「おばちゃんね、お父さんと華おばさんがセックスしてるとこ、見ちゃった」
ドキっとした。
「昔の話よ。だけど、華も悪い人だね、旦那さんも子供もいるのにさ・・・タクは華のことどう思う?」
華さんは、すごくいい人だと思うけどというと
「あら?私だって、いい女よ」
叔母は自分のことをたくさん話してくれた。地元を出てから何をしていたのかとか、東京での暮らしのこととか。
離婚して戻ってきた理由は話さなかった。
気になって、どうして?とまた聞くと、言いにくそうに
「タクさ、しつこいと嫌われるよ」
そういって、おっぱいを押し付けてくると僕の手を自分の膝の上に置いた。
それから僕のズボンの中に手を入れてきた。
叔母の温かい指が敏感なところを何度もいじってきて、大きくなってきた。
「タクのおちんちん見ていい?」
ペニスを出すと、顔を近づけた。
髪で隠れてみえなかったけど、指で先を触りまくったあと、叔母の口の中に入った感じがした。
華子さんよりも気持ちよくて、叔母が吸い込むように頭を上下すると、お尻の穴がキューっとなった。
舌が先っぽをペロペロとして、また温かい口の中に入れられると、あっというまにこみ上げてきて、座ったまま叔母に射精した。
華子さんがキッチンから戻ってきたのはちょうどペニスをしまいこんだあとだった。
「タクがね。なんで離婚したのっていじめるの(笑)」と叔母がにやっと笑った。
華子さんは苦笑いしていた。
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