最後になります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「今日のこと、誰にも言わないで」
そういうと華子さんは立ち上がってとシャワーを浴びに行ったので、僕もついていった。
日焼けした膝の辺りまで白い精液が垂れていた。
華子さんがシャワーで汗を流し、股間と足についた精液を洗い流すと、今度は僕の身体をシャワーで流した。
背中がひどくヒリヒリと傷んだ。
「ごめんね、こんなに引っ掻いて」と謝った。
全裸になった華子さんとまた抱き合った。
「ダメよ、こんなの。バレちゃったら、おしまいよ」と華子さんは悲しそうに言った。
僕はずっと華子さんが好きで、だから今日も手伝ったし、こんなことをしたと言うと
「もう・・・人妻なの。結婚してるのよ」と華子さんは釘を刺したけど、
「おばさん、こんな経験ないから・・・セックスだって、ずっとしてなかったし・・・ホントはね、ちょっと嬉しいよ」
と、言ってくれた。
もう元気になっているペニスにシャワーと当てると、華子さんもびっくりしたみたいでもう大きくなってるの?と言った。
華子さんは、しゃがんでペニスを口に入れた。
手でしごきながら、先っぽを舌で舐めてくれたけど、刺激が強すぎた。
僕は華子さんのフェラチオに我慢してると、あんまり気持よくない?と聞いてきたので、気持ちいいけど強すぎると答えた。
「おばさん、やったことないから。・・・上手くなくてごめんね」
華子さんがお風呂場の壁に手をついて、お尻をこっちに向けた。
僕が腰を掴むと、華子さんは
「あの人が帰ってくる前に、早く」と言った。
後ろから入れようとして、なかなか入らかったが、華子さんが手を添えるとヌルンと奥まで入った。
狭いシャワー室で華子さんが大きな声で喘いだ。
ぴちゃんぴちゃんとお尻にぶつかるたびに、風呂場に音が響いた。
バックからする華子さんとのセックスはホント気持ちよかった。
乳首を弄りながら、華子さんの奥をズンズン突くたびに、
あっあっ・・・
と華子さんの声が風呂場に響いた。
華子さんが感じるというたびに、嬉しくなった。
僕はおばさんのこと、これからも華子さんのこと、好きでもいいかと言うと
「巧くん、お願い。わかって」と華子さんは言った。
華子さんより先に僕のほうが我慢できなくて、乳首を強く摘みながらまた華子さんの中で射精した。
「乳首、痛いよ」華子さんは、僕が離れるまで黙った。
華子さんの中から抜くと、浴室の床にポタポタを精液が垂れた。
「ホントはこんなこと、ダメだけど・・・もし、おばさんが妊娠しちゃったら、ごめんね」
華子さんが済まなさそうに言った。
「これで本当に最後」
華子さんからキスをしてきて、舌を絡めてきた。
最後のキスだった。
この一週間、華子さんには逢えなかった。
お盆にどこか旅行に行ってるぽかった。
けど、日曜日に華子さんの家の前に行くと、花に水やりしている姿を見た。
華子さんに声をかけると、僕を見たが首を振って、何も喋らずに自宅へ帰っていった。
また何か進展があれば書きます。
※元投稿はこちら >>