クチュクチュとおまんこの中で指を動かしていると、華子さんからハァハァと吐息が漏れた。
僕に抱きついてきた華子さんに気持ちいい?感じてるとか聞くと、
そんなこと聞くのやめてと怒ったけど、しつこく聞くと、
「言わなくてもわかるじゃない・・・もう知らない」、顔を隠してしまった。
僕はボクサーパンツからペニスを出すと、華子さんの両膝の間に覆いかぶさった。
華子さんが気づいて、僕をどけようとしたけれど、もう華子さんの中に入っていた。
イヤっ・・・と華子さんは首を振って僕を離そうとしたけど、何度も腰を動かした。
華子さんに包まれているところが、温かくて、すぐに出てしまいそうだった。
華子さんの腰を引きつけて、ただ出てしまう前にひたすら腰を振ると、腰がぶつかった音がした。
身体がシェイクされて、華子さんの声が震えていたが、
「こ、こ、こんな激しいのダメ・・・お願い、もっと、ゆ、ゆ、ゆ、ゆ・・・・ゆっくりと動いて」
とお願いしてきた。
僕は動きを止めて繋がったまま抱き合った。
僕も華子さんも100mを走ったみたいに息切れしていた。
華子さんが言うとおりに、ゆっくりと出し入れすると、繋がったところがヌプヌプと音を立てた。
まるで温かい泥の穴にペニスを埋めてている感じがした。
おまんこに口づけしたときのように、あぁー!と華子さん声と上げた。
また華子さんとキスをすると、華子さんが僕の背中を掻きむしった。
華子さんはまだ息が荒くて、絡めている舌を強く吸ってくると、僕も気持よすぎて逝きそうになった。
「あっ!!んっ・・・!来る・・・・」
ああぁと!!と大きな声を出すと、華子さんにぎゅーっと抱き付いてきた。
抱きつかれて動けなくなった僕は、華子さんにもう射精しそうだというと
華子さんは疲れた声で、
「中はダメ、まだ妊娠しちゃうから」といったが、すぐに肩に指を食い込ませて
「あっ!ダメ・・・また来そう・・・・。ゴメン」
とぎゅっとしがみついてきた。
華子さんは何度もゴメンと言いながら、手にすごく力が入っていて離してくれなかった。
そのまま華子さんの中で二回、三回と射精するのと、華子さんも「イク・・・ダメ」と背中を引っ掻いた。
もう少し続きます
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