すごく長いです。ごめんなさい・・・
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「こらっ! 触るのは禁止!!」
僕が華子さんのふっくらとした盛り上がりに鼻を押し当てると、華子さんは腰をひいた。
パンツの上から柔らかいお尻を掴んで、そのまま中へ潜り込ませた。
おしっこや汗の匂いと混じって、体育のあとに女子が着替えた教室ような匂いがした。
鼻の頭をジャリジャリと華子さんの陰毛に擦りつけた。
華子さんはまだ笑ってたし、許してくれるかなと、大きなお尻をギュギュと掴んだり、広げたりして、指を割れ目の奥に入れようとすると、
「あっ!そこダメ。お尻の穴(笑)」と華子さんがのけぞった。
顔をくっつけたままパンツを下げると、お尻は丸出しになったけど華子さんが下ろさせまいと必死にパンツのゴムをぎゅっと握っていた。
「もうやめて!これ以上は・・・ダメ」
華子さんはもう笑ってなかった。
僕は力いっぱい下げると、華子さんは畳に尻もちをついて、その隙にパンツを膝まで下ろして足首から抜き取って、届かないところに投げた。
華子さんの膝は簡単に開いた。
もじゃもじゃと陰毛に覆われた股の中心にピンク色の穴が見えた。
おまんこはネットでみたことがあったけど、華子さんのは全然違う感じがした。
顔を近づけて、華子さんに指を入れると、温かくてヌルヌルとしてぎゅーっと締め付けられた。
「んん!!・・・え?え?何してるの」
と華子さんが僕を非難した。
指を何度も出し入れすると、華子さんがのけぞって切ない声を出した。
華子さんの中に入ってた指には白いカスみたいのがついて、ヌルヌルしていた。
指からは嗅いだことのない、匂いがした。
いい匂いとは思わなかったから、迷ったけど、華子さんのおまんこに口をつけた。
匂いはすぐに気にならなくなった。
少し苦味のあるしょっぱい味も案外平気だった。
平気じゃなかったのは華子さんで、そんなところ汚いからダメと、何度も頭を押してきた。
華子さんは抵抗するけど、力が弱く、華子さんの敏感なところに触れると、
あぁっ・・・
と、何度も切なそうな声を出して、ビクっと身体が震えた。
華子さんの顔を腕で隠して抵抗しなくなったので、心配して顔を覗いた。
腕をどけると、華子さんと目が合った。
「こっち、来て」
素直に華子さんが言うように並ぶとぎゅっと抱きしめられた。
「なんでこんなことするの?」
華子さんは怒ったように言った。
強く抱きしめてきて、僕を逃してくれなかった。
「ちょっとぐらい触ってもいいけどさ・・・ホント、信じらんない」
胸に大きな華子さんの大きなおっぱいが当たる。
エアコンをつけているのに、華子さんは汗だくで、僕もぽっちゃりした身体に抱きつかれて汗をかいていた。
暑いね・・・
華子さんは仕事着のシャツとスカートを脱ぐと、キャミソールだけになった。
僕も暑いからと、デニムを脱ぐとTシャツとボクサーパンツだけになった。
隣に腰掛けると、ゆっくり華子さんと抱き合って畳に横たわった。
「こうしてるの、気持ちいいね」と華子さんが笑った。
僕が華子さんの股間に手を伸ばすと、もうダメと手を抑えた。
顔がすごく近くて、化粧も禿げてうっすらと小じわや白髪なんかも見えて、やっぱりおばさんという感じがした。
華子さんのホントの姿を見てしまったけど、全然ショックじゃなかった。
気になっていた歳上の女の人が身近に感じられて、なんだか嬉しかった。
華子さんが目を閉じた時に唇をキスをした。
びっくりして華子さんは顔を背けたけど、またしていい?と聞くと何も言わずに目を閉じてくれた。
今度は華子さんの口の中で、舌を絡めた。
華子さんからも舌を吸い込んだり、ずっと抱き合っていた。
キャミソールの中に手を入れて華子さんの乳首に触ったり、首や胸の柔らかいところにキスしたりした。
華子さんはくすぐったいと笑いながら、僕とじゃれあっていた。
股間に手を滑りこませて、陰毛をまさぐると
「ホントに、ダメだってば」
と華子さんは怒ったのに、手が入りやすいように足を開いてくれて、指を入れると中がヌルヌルだった。
「もう、信じられない・・・こんなことして」と華子さんは何度もため息をついた。
まだ全部書き終えてないですが、書けたところまで、投稿します。
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