「あっ!ダメ、そんなことしたら声でちゃう」
僕が動きを止めると、フゥ~と、華子さんが何度も大きなため息をついた。
大きなお尻を拡げて、指で何度も繋がってるところをまさぐって確認した。
指に華子さんのヌルヌルがたくさんついた。
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突然、叔母が風呂に入ると言った。
華子さんは酔ってるから、危ないと言ったけど、シャワーだけだからとフラフラ歩いて行った。
華子さんは食べた後を片付けていたけど、
「ごめんね、あのことしゃべっちゃって・・・内緒って私が言ったのに」
僕はどうして?と聞くと
「おばさんね、巧くんの赤ちゃん出来ちゃたかもしれない」
びっくりして聞いてると、ずっと遅れたことがない生理が来てないと言った。
たぶん危ない日じゃなかったけど、ちゃんと測ってないからわからないしと教えてくれた。
「大丈夫だから、心配しないで。巧くんが悪いんじゃないから」と華子さんは笑った。
僕は華子さんを抱きしめるとキスした。
黙ってキスを受け入れると、華子さんも舌を絡めてきた。
けっこうお酒臭くて、華子さんの息も荒かった。
華子さんのズボンをパンツごと脱がせると、床に寝かせて足を拡げた。
陰毛が少し濡れてて、華子さんの割れ目にペニスを先をくっつけるとすぐにヌルっと奥まで入った。
「すごい、この前初めてだったのに」
華子さんは肩にしがみついてきた。
おまんこの中のヌルヌルが絡みついてきて、叔母の気持よかったフェラチオの何倍も快感があった。
また華子さんのおまんこに帰ってこれて嬉しかった。
キスをしながら下半身だけ裸になってセックスしていると、
「もう、叔母さん来ちゃうから」と華子さんは言ったけど、止められなくて深く出し入れすると
華子さんがダメ・・・ダメ・・・とのけぞった。
「タク、いるの?ちょっと来て」と奥から叔母に呼ばれた。
仕方なく、華子さんから離れると
「いっちゃダメ、もうちょっとだけ・・・」と華子さんはと四つん這いになって、お尻を高く持ち上げた。
「こっちから入れて」
華子さんの願いどおりに僕はペニスを入れると、犬のように腰を降った。
華子さんは大声がでないように自分で口を抑えてた。
叔母が何度か呼んだけど、気持よすぎて離れる気がしなかった。
華子さんヌルヌルした中がぴったりすぎて、ずっと繋がっていたいけど、我慢できなかった・
ペニスがヒクヒクして、華子さんの中でまたビュっビュっと出てしまった。
だけど、華子さんの感じてる姿を見て、そのまま腰をずっと振り続けた。
「華子、気持ちいい?」と呼び捨てすると、
「巧くん、ダメ、そんな呼び方。いつもみたいに呼んで」と言った。
僕がおばさんと呼ぶと、
「うん、そっちのほうがいい・・・あっ!おばさん逝きそう・・・ああっ!」
と華子さんはカーペットをひっかいて、ぐったりした。
背中にびっしょりと汗の玉が浮かんでいた。
「ありがと・・・おばさんね、恥ずかしいけど、ホントに気持ちよかった・・・」
「名前で呼ばれると、ちょっとね・・・悪いことしてるんだからさ。いつもみたいにおばさんでいいから」
と華子さんは言った。
僕はまた膣に出してしまったと謝ると、
「いいって。今日は多分大丈夫だから」
そういって華子さんは股間から溢れた精液を拭うと、
「うわぁ。いっぱい出たよ。さっき、叔母ちゃんに口でしてもらったのにね(笑)」
と意地悪な顔で、叔母とのフェラを見てたことを白状した。
浴室で叔母はもうシャワーから上がってて、
「何してたの?来るの遅いって。もう上がったよ」というと、バスタオルを開いた。
ちょっとがっちりしているけど、ぽっちゃりした華子さんとは違って、腰もくびれててカッコ良かった。
お腹のところに大きなキズがあって、子供を産んだ時のキズだと言った。
おっぱいは華子さんと同じぐらいかもっと大きいかもしれない。
パンティは小さくて、後ろを向くとTバックだった。
近くで見ていいと言うので、顔を近づけると、いい匂いがした。
華子さんのときみたいにお尻を掴んだり、顔をつけたい気もしたけど、やっぱり叔母には無理だった。
叔母はそのまま僕にも風呂に入れというと、浴室から出て行った。
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