先生、こんにちは。次のレポートが遅くなっていつもすみません。
あのあと、あばさんからメールでお店を止めると言ってきました。3ヶ月ぐらい居たそうです。ソープランドはお金に困るとか借金とかで働く人が多いそうですが、おばさんは別に困るとかはなくて、下の娘さんが就職で家を出たから一人暮らしになって、時間が出来て、パートぐらいのお金はいるけどセックスも長くしてないからしたいけど、今から付き合う人さがすのもむつかしいから、パート感覚のソープの求人があって、面接をうけたら簡単そうで安心ぽいから、軽い気持ちと勇気の気持ちと両方ではじめたそうです。
おばさんは、ほんとは若い男がすきだけど、11歳上の前のだんなさんしかセックスしたことなくて、ソープは若い男の興味もあったらしいです。でも7月から始めたけど、おじさんとかじいさんばっかりで、それでも、キスはしないし、コンドーム付けるから我慢できたから続けてたそうでした。すごくお金を設けたい人とかはキスを長所にしたりするけど、コンドームは病気検査があるから、ふつうは絶対付けるそうです。おばさんはキスをしないし、美人じゃなくて太いから、人気は下で、若いお客さんは、ベテランの人に回るからおばさんは、じいさんばっかりだったそうです。
でも、ぼくみたいに童貞は、ソープの女の人は普通は面倒だから嫌がるそうです。雑誌とかは、たまに童貞歓迎みたいなインタビューがあるらしいですが、本音はほとんどが面倒らしいです。対応が大変だからです。
僕が初めて行ったときは、電話で童貞と言ってたから、ベテランとか嫌がって、おばさんに童貞が回ってきたらしいし、でもおばさんは、若い男だし、童貞をもらうという事が初めてでどきどきするから引き受けたそうです。
それで、ぼくを初めて見たとき、絶対に若すぎるし、ほんとに童貞だと分かったし、すごく可愛くて、頭が興奮したと書いてありました。それに病気も絶対ないはずだから、キスもなまも、思い切りしてあげたい、と思ってくれたそうです。あと、ぼくに気に入られて、また来て欲しいという気持ちもあったそうです。
こういうことは、おばさんのブログをメールで教えてくれて、長い文章だから、そこに書き込んで教えてくれて、知りました。
ぼくはかっこよくないし、うそでしょお、と返事したら、おばさんから見ると、若くて真面目そうな子はほんとに可愛いし、きれいな存在で、おばさんは、正直いうと、ぼくのきれいな身体を汚す悪い女になりたくなったそうです。
それで、ぼくの童貞を、時間をダブルにして、おばさんも童貞はじめてだから味わったそうです。面倒くさいという人の心が分からないと言ってました。それに、ぼくの反応がよく反射的に動くから、やりがいがあるそうです。1回目はもちろんだし、2回目と3回目と、反応が跳ねたりのけぞったりして、うれしいそうです。ぼくは意識して無いというと、気持ちよすぎて自分の動きが分からないのね、と教えてくれました。
ぼくも、世の中にこんなに気持ちいいことがあると想像してませんでした。それにおばさんはすごく優しいから、おばさんなのに全然セックスするのが嫌じゃないし、キスもすごく気持ちいいから、すごくしたいです。おばさんにそう言うと、おばさんは、自分は人気がないのは、キスもしないし、上手くないからだけど、ぼくには、おばさんも楽しむためにしてるのが、一生懸命になって、それが、僕を気持ちよくさせるのになって、だから、ぼくも気持ちいいになると言ってました。
それで、おばさんがお店をやめるのは、2ヶ月やって、じいさんばかりだし、次のパートさがそうかと思ってたそうです。でも、そこに僕が来て、やっぱり続けて、でも、ぼくが2回目にお小遣いで来たから、3回目は自分から誘ってみたそうです。そして、ぼくが来てくれて、ぼくがすごく喜んだから、メールで、止めることを教えたそうです。止めても、ぼくと会えそうと信じたからだそうです。
おばさんは、これからは、風俗じゃないから、本当のセックスだし、人にもおばさんの年を隠せば堂々と言えるし、なまでしたことあると自慢できると言ってくれました。もちろん、ぼくは人に言うつもりは無いけど、ぼくは風俗じゃないセックスで、しかもなまで出来るのは、心の中で自信になります。
ぼくは風俗じゃないと、なまだと妊娠とか大丈夫か聞きました。そしたら、おばさんは、もう去年から、毎月のが無くなってるから、大丈夫だそうです。お店でも、そういう薬があるけど、おばさんはコンドームだけでしてたし、ぼくとはほんとのなまでしてたし、大丈夫だそうです。他の女の人たちは、コンドームと薬を両方するそうです。
おばさんは、誕生日きて51歳になったそうです。36も違うのにセックスは男と女の一対一の真剣勝負だから、年の差が関係なくなるから、セックスって面白いね、と、これは、今月の第2土曜に会ったとき言われました。でも、おばさんの連勝が続いてるね、とにっこりしながら勝ち誇って言われました。
それで、話もどりますが、お店を止めたけど、約束どおり、ぼくを一人前の男にしたいから、また会いたい、と言われました。風俗じゃない、ほんとのセックスをしようと言われました。こういうことは想像もしてないし、聞いたことないから、SNSの人に相談すると、6割大丈夫という人と7割大丈夫と言う人と、ひとりだけ、ここまで来たら、自分の気持ちを信じておばさんにセックスを仕込んでもらおう、と言ってくれて、6割も7割も確率はOKだから、ぼくはおばさんに、お願いしますと返事をしました。それで、第2土曜に会うことなりました。
それで、ここから1回目のときのことを書きます。実は今までに2回会ってしまいました。しかも大丈夫でした。
おばさんは、前まで3DKのマンションに居たそうです。3DKは3つの部屋と台所と食堂のことです。でも、娘さんが2人、大人になって出て今年から一人暮らしになって、ワンルームに引っ越したそうです。でも1LDKと言って、1部屋だけど、LDKとは台所と食堂と続いてる大きな洋間があるそうです。でもうまく3DKを売れて、もっと安く買ったから、お金も余ってて、しばらくはお金持ちよ、と、冗談だけどちょっとほんとなの、といたずらぽく言ってます。
JRの駅まで近いけど、わざと待ち合わせは地下鉄の東西線になりました。近所じゃない方がいいし、ぼくが地下鉄が乗りやすいこともあります。家にはボランティアサークルに行くと言うように教えてくれました。これは嘘も方便という言葉を使うケースで、悪い嘘じゃないから気にしなくていい、男として成長するためで、いいことをするんだから、と言われて、ぼくも悪い気持ち無しで親に言えました。
前におばさんがいたソープはJRで行けるので、おばさんは丁度良かったそうです。ぼくは地下鉄とJRを乗り継いで行ってました。
それから、第2土曜は、ぼくは東西線で降りて、1つ横の通りに行くと、もうおばさんが車で待ってました。おばさんは、ぼくがほんとに来るかすごくどきどきしてたから、すごくうれしい、とすごく悦んでくれました。ワンルームまで10分ちょっとくらいで直ぐに行けました。
部屋は3階だけど、目立たないようにエレベータじゃなくて室内非常階段を昇りました。そして、誰にも見つからないようにして部屋に入れました。
部屋がきれいで広いと思いました。おばさんがカーテン全部あけてすごく明るく感じました。おばさんが抱きついてキスしてきました。軟らかい舌のキスで、ぼくは来てよかったと思いました。ぼくが立ってしまったのを知っておばさんはすごく悦んでくれました。おばさんは、そういちくんはベッドで服を脱いでて、と言って、1人でシャワーに行きました。ぼくは何で?と聞いたら、おばさんは汚いけど、そういちくんなら汗もきれいだから、と言ってくれました。おばさんの性格が伝わって、ぼくはすごく硬くなってるのを感じました。
部屋のベッドで待ってると、おばさんが身体を拭きながら、ローションだけ持ってきました。ベッドの頭に置いて、おばさんがぼくに寝てと言って、それからぼくに抱きつくように乗ってきて、僕の胸の先を舐め始めました。今までは時間制限だったけど、今日からたっぷり舐めてあげるね、と言って、前より丁寧に、いろいろな方法で、胸の先を舐め続けられました。もうあんまりに気持ちよすぎて、無意識でおばさんの口に胸を差し出してたそうです。
それだけでも気持ちいいのに、おばさんは舐めてない方の胸の先を、ローション付けた指先で、いじりました。舐めながら、気持ちいい?とか聞きながら、反応みられながら続きます。指も優しくいじってるそうです。AVだと激しくいじるそうですが、ほんとはやさしくしないと痛くなるし、とくにぼくみたいな若すぎる子は、丁寧にしてあげるのが大切、と言われました。
ほんとに胸から溶けそうでした。ぼくは、くねくね動いて、逃げたいのに逃げない感じで動いていたそうでした。そんなに気持ちいいの?と聞かれ、うんと言うと、おばさんとセックスでほんとに嫌じゃない?と聞かれて、嫌じゃないよ、と言うと、おばさんと会えてラッキー?と聞かれて、うんと言うと、 ごめんね、ほんとはおばさんがラッキーなの、そういちくんみたいな最高の男の子とセックスできるなんて、おばさんは世界一幸せ、と言われました。ぼくは自分が最高なんて思ってないけど、ものすごくドキドキしました。そうしたら、もっと硬く立てしまいました。それを、おばさんがすごくやさしく、軟らかい感じで舐めてくれました。今までは潜望鏡だけでしたが、それは尺八とも言うそうで、他に横から舐めるフルートとか、きんたまの皮を舐められると、じれったいムズムズした感じとか、そこから、金玉の下とお尻の穴の間を舐められてから、ぼくが寝たままぼくの腰を持ち上げて、お尻の穴を舐められました。優しく舐めるのが多い中に、硬くした舌を突き刺すみたいな感じとか、玉を往復してからお尻へ戻るとか、いままでより、いろいろな方法で舐めてくれました。
ぼくは女の人に、ぼくの1番汚いとこを舐めてもらってることだけで、どきどきするし、しかも気持ちよくなってるから、心身ともにすごく気持ちよくなりました。
おばさんは、その次に、ウェットティッシュで舌を拭きました。それは、キスする前に、わたしはそういちくんのは全部きれいでも、そういちくんは自分のお尻は嫌でしょ、という理由でした。僕は朝トイレに行って、そんなに時間たってないし、シャワーしてないから、汚かったことに気がつきました。おばさんに謝ると、おばさんは、そういちくんのそういうところを舐めてきれいにしてることが、わたしはどきどきするのよ、でもおばさんは変態じゃないからね、と言われました。
キスする前で、もう1時間半たっていたそうです。それからキスを30分ぐらいして、合計2時間もたちました。次に、おばさんが足の指を丁寧に舐めてくれました。最初は寝たままでしたが、次にぼくをベッドに座らせて、自分は床に四つん這いになって、顔だけ動かして、足の指を1本ずつ、舐めてくれました。犬みたいにして舐められて、ぼくが王様になってる錯覚を感じました。指だけじゃなくて、足の裏も舐められました。それから、おばさんに、おばさんのことを、メス豚もっときれいにしろ、と命令して、と言われて、ぼくは最高にどきどきしながら、言ってみました。こんな大人の女の人が、ぼくの命令で足を四つん這いで舐めているのを見おろす感じで、ぼくはすごい気持ちでした。あとで、おばさんにそれを言ったら、それは征服感っていうし、おばさんもそういちくんに征服されてるのがどきどきしたし、おばさんはそういちくんの奴隷とか家畜の気持ちでセックスする時間も欲しいと言ってました。女の人の気持ちはむつかしいような、でもあの姿は分かるような複雑ですね。
それから、またウェットティッシュで口を拭いてから、キスをしながらローション付けた指でぼくのお尻の穴に指先を刺しました。ぼくはまた仰け反ってしまって、それを繰り返しました。ぼくは、それから肩で息をするというゼイゼイ言うぐらい、反応してたそうです。でも第1関節までというのは絶対に守ると言ってました。
それから、ついに、キスで舌同士が絡めたまま、おばさんが、ぼくのアレにまたがって乗ってくれました。すごく軟らかい感触のあと、軟らかいのが少しずつ包み始めて、最後に全部がしっかりはまる感じがして、おばさんの体重がのりました。
それからは、前と同じで、キスと胸の先舐めを繰り返しながら、おばさんがアレをおばさんのあそこでやさしく動いてくれました。キスしながら、おばさんは、キスのことやいろいろなことを教えてくれました。おばさんのあそこは、年だし子ども2人産んで緩いけど、軟らかいから、ぼくが気持ちいいのは大丈夫で、しかも、緩いからぼくが長持ちするし、しかも、若い女だと考えないで動くけど、わたしはそういちくんが気持ちいいのが続くことを一番に考えるから、と言ってくれました、だから、ぼくみたいな初心者が、長持ちできるそうです。おばさんは、私はセックスうまくないと思うけど、そういちくんに気持ちよくなってほしい気持ちが強いから、自分でも信じられないくらい、そういちくんが悦んでくれてると思う、と言ってました。
それで、おばさんが、5分ずつ、時間を言ってくれてましたが、ついに、55分過ぎたとこで、我慢が出来なくなりました。おばさんは、1時間ペースで手加減してるのに、もお、とわざとふくれた感じで、次に笑いながら、また私の勝ち、と言って、キスをしてきました。ぼくは前と同じ感じで、必死で頑張ったけど、おばさんと舌を絡ませあいながら、おばさんの中にいっぱい出してしまいました。本当に1回1回のアレの力みが強くて、液のでる勢いも自分でするのとは比べ物にならない感じで、ものすごい充実感です。それも、男の本能と征服感だと、おばさんが後で教えてくれました。
おばさんが立て膝でアレを抜くと、今日はすぐにぼくの液が出てきました。ぼくのアレはもう液が出ないのに、まだ数秒おきに痙攣みたいに跳ねてました。おばさんは、そういちくんも偉いけどこの子も偉いね、それになまで直接おばさんとこすれあってるのに、刺激に耐えて怪我をしてないから強い子ね、と言って、アレに付いたベタベタの液を舐めてくれて、アレのことも咥えて舐めてくれました。そっとだったけど、心がどきどきしました。
1回セックスしただけで、4時間たって、もう1時でした。それから、お昼ご飯は、サンドイッチとヨーグルトとリンゴジュースでしたが、おばさんが口移しというので食べさせてくれて、ぼくもおばさんに口移ししました。初めてでどきどきしたけど、すごいことしてる、と感じで、頭がネジが飛ぶ感じがしました。最初は口で渡すだけだったけど、噛んでから移したり、もっとしたら、移してから噛んでそれを移し返しを繰り返したりして、すごくやらしいことしてる気持ちで、それでもっとどきどきしました。あとで帰るときに、おばさんに、おばさんやっぱり変態かも、ごめんね、とそのことを謝られました。
ご飯食べてから、またセックスしました。また、時間がかかって、2回目終わったら4時でした。そろそろ帰る仕度しないといけなくなって、2回しかしてないけどシャワーに行きました。でも、おばさんが優しく洗ってくれたら、また立ちました。おばさんが、もう仕方ない子ね、そんなにおばさんの手が気持ちいいの?とまた勝ち誇って、ぼくをバスタブの縁に座らすと、向かい合ってバスタブの上に足を乗せて、僕の上にしゃがんで、アレがおばさんのアソコに入りました。ぼくは椅子に座るかっこうで、手で縁をつかんで支えて、おばさんは、僕の首に抱きついてキスしながら相撲のしゃがむ姿勢で上下に動きました。おばさんは僕よりも重いから、支えるのに必死で、それで、気持ちいいけど気持ちが半分、支えるのに行ってしまったからか、20分くらい耐えてしまい、帰るのが遅くなりました。でも、それは、2回も出したからでもあるそうです。とにかく、最初から本気のおばさん相手に、20分も耐えたのは、あり得ないぐらいすごいと、すごく褒められました。ぼくの年でセックス4回目なのに、なまで本気の大人の女の人相手に20分は、ほんとにすごいそうです。
最後に、おばさんが、お小遣い代わりに、図書カードの5000円をくれました。ぼくみたいな若い少年の精液を3回も中にもらって、おばさんの方が充実したからご褒美よ、と言ってくれました。でも、図書カードは用意しないと無いはずだから、きっとくれるつもりだったと思います。おばさんは、若い精液で元気になるように言ってくれるけど、ほんとなのかなあ?と不思議です。
お金だと、法律的にもまずいし、ぼくが家で見つかったときに、お金を5000円、親が心当たりないの持ってたら心配するけど、図書カードだと親は抵抗ないのよ、と自分の親としての経験から想像して教えてくれました。
図書カードでも、マンガを買えるし、どうせマンガを買うのなら、カードを使うときにお金を財布に残るから、結果として、お金を上げたことと同じになるけど、見つかっても、ボランティアのお礼にもらった、といえば大丈夫だそうです。
法律的にも大丈夫だけど、でも、おばさんの年の人がぼくの年齢の少年とセックスするのは元々マズイかな?と言いながら、でも気持ちいいから気にしないでいいよね、と笑っていて、ぼくもそう思ってしまいました。
先生、すごく長くて、すいませんでした。
第3土曜に、2回目の家に行くセックスをしました。違うことも少ししました。明日に3回目に行きます。今、書いてて、もう待ちきれません。明日も、もっと頑張って悔いの残らないセックスをしたいです。
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