そういち君
先生はそういち君のレポートが上がるのを心待ちにしておりました。
忙しい中、早速レポートを提出してくれてありがとう。
また先生の質問にもいちいち報告してくれて大変嬉しく思います。
先生はそういち君が【大変羨ましいです】。 先生の思春期の頃はまだ現在のように
ソープランドみたいのがあったか、なかったか…。 勿論、人妻熟女のカテゴリーなんていうのは有り得ませんでした。
こんな事を言えば先生の年がばれてしまいますが(汗)
またインターネットなどというツールも勿論ありません。
この種の情報は週刊誌、エロ雑誌の類をもっぱら利用する位です。
一所懸命情報を集めた上で、初体験に胸をふくらませてお店に行っても
大抵は情けない思いで帰ってくる事が多かったのではないでしょうか
中には素晴らしい女性に会うことも有るかもしれませんが、
そのころの女性はみんなプロです。そんな親身になって相手はしてくれません。
しかしそういち君は素晴らしい女性に巡り会ったようです。
先生が推察していたおばさんよりもずっと素敵な人のようです。
人格者だと思います。
こんな女性に出会って初体験をさせてもらえることなんて稀有のことです。
先生がチャカしたようにそういち君から、女性を喜ばせるべく攻める事なんていりません。
そういち君はすべておばさんに身をゆだねていれば、後はおばさんが必要な手順を指導してくれます。
すべて自然にまかせていればよろしい。 そういち君の習熟度に応じて性の奥義を伝授してくれるはずです。
既におばさんはお二人のお子さんを立派に育てあげられたようです。
だから心にぽっかり隙が空いていたのかもしれません。
でもそういった時に、そういち君という思春期を迎えた若武者とひょんな事から巡りあった。
おばさんにはそういち君を一人前の大人に育て上げるという新たに大きな目標が出来たのです。
一人前の雄雄しい武者として世の中に出すという仕事ができました。
男には一歩家から出れば7人の敵あり、なんて世間では言われます。
そうした世間に十分通用できる『立派な漢(おとこ)』におばさんは仕上げてくれる筈です。
普通こういった事は親が世話をしにくい、いいえ出来ません。そのため道を踏み外す人も中には出て来ます。
しかしおばさんがその部分を懇切丁寧に指導して安らぎを与えてくれるのです。
繰り返しますが、すべておばさんに身を委ねましょう。
そういち君はなんの心配もする事は有りません。
こんな幸運は滅多にあるものでは有りません。
先生はそういち君の次の活躍を期待して待ってます。 頑張ってください。
そういち君の次のレポート、首を長くして待っています。
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