ものすごく久しぶりなんで誰も気が付かないだろうと思いながらも記録のために追加。
はじめて見た大人同士の「おまんこ」はばあちゃんとY夫の父親の行為だった。
たぶん日曜日だったと思う。その日に限って遊び相手が一人もいなかった。
S子は母親と黒人兵と一緒にどこかに出かけていて、お姉ちゃんもいなかった。住み込みで働いていたお母さんに会いに行っていたのかもしれない。
Y夫は何日か前から「服を誂えに行く」と自慢していたのでたぶん母親と一緒に学校の制服の注文に行ったのだと思う。
俺の父母は仕事だった。
一回りしてあきらめて家に入ろうとするとばあちゃんの部屋から例の「ウヲーン、ウォーン」が聞こえた。玄関は閉まっている。
心配になって戸を叩こうかとも思ったが、なんとなく止めたほうが良いような気がした。
Y夫が帰ってきてばあちゃんと「おまんこ」してるのかもしれないから下手に邪魔してテレビが見られなくなるのが嫌だったのだろう。
でも興味はあるし退屈だし仲間に入れてもらったほうが良かろうと思ったのかあきらめきれずに、勝手口に回ってみた。裏の家が2階建てになり、コンクリート板塀を立てたので日もあたらず人は通らない。通るのは野良犬と野良猫そして便所の汲み取りくらいだ。
その分子供たちにとっては格好の隠れ場所だったので問題は無い。
やはり台所口は開いていた。中に入ってみると障子の向こう側で動いてる影が見える。ばあちゃんの声も聞こえるけれど男の声はY夫の父親だった。
台所から玄関方向に動いてみると少し開いた障子戸から中が見える。
二人とも裸で胡坐をかいたY夫の父親のペニスを正座したばあちゃんが飲み込んでいた。
日本人の大人の勃起したペニスを見るのははじめてだった。Y夫の2倍くらい大きくて黒っぽかった。
黒人兵のペニスは別格というか、あまりにかけ離れていて自分の体についている器官と同じものだという実感は沸かなかったがY夫の父親のものは心底びっくりした。それを丸ごと飲み込んでいるばあちゃんと、ばあちゃんの後ろ髪を掴み自分の股座に押さえつけているY夫の父親の姿は逆光の形で今でも鮮明に覚えている。
一番驚いたのは言葉の多さ、ずっとしゃべりっぱなしだったということだ。。(といっても覚えているのは「感じる?」と「感じるの」の二つだけだが)
次に驚いたのは時間の長さ。当然何時間かは覚えていないがかなり長い間見ていた記憶がある。少なくとも子供たちの真似事とは違っていろいろな形でいろいろなを事をしているんだと感じた。
ただ最後はどうなったかは覚えていない。見つかってしまったのかそのまま逃げたのかも覚えていないけれど、Y夫の母親から何かを聞かれて怖かったという記憶はある。
次に見たのはS子の母親と黒人兵の「おまんこ」だ。
S子の家で遊んでいて二人とも寝てしまったある日。
気がつくと横のベッドでやっていた。
半分寝ぼけていたので良くは覚えていないけれど黒人兵のうなり声の大きさと、S子の母親の腰の動きの早さだ。
要するに騎乗位だ
が、あんなにでかいものが入っていると驚いた記憶は無い。今思えばばあちゃんの性器にこぶしを突っ込んでいたわけだから慣れていたのだろう。
それよりもびっくりしたのは黒人兵が出した精液だった。それまでいろいろ経験していたが、射精をじかに見たのははじめてだった。
バックで入れていて射精の直前に抜いて背中に出したのだった。しかし俺の頭の中には「おまんこ」をすると女の三つの穴のどこかから赤ん坊の素が出るという考えで凝り固まっていたのでそれが同じものだとは気が付かなかった。黒人の小便は白いのかと思っただけだった。
半分寝ぼけていたせいかもしれない。
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