日曜の休みに、ようこ先輩と映画を見に行く事になり…映画を見終わりドライブしていると、見た目が豪華なラブホを発見。彼女も「凄く立派なラブホだね」「昼間だけど入ってみる?」「うん…」と頷く彼女。中へ入ると綺麗な部屋で、設備も整い、ただエッチするだけの部屋ではない感じ。お互いにお風呂に入りベッドへ。部屋のムードにつられ抱き合うと触ってもいないのに、彼女のマンコはヌレヌレ。彼女も自然と私のチンポをしごき出し「凄く濡れてるね」「場所のせいかな…凄く感じるの…舐めなくていいから生で入れて…」「入れるよ…」ズブッと入れると「うっ…はぁん…感じるぅ~凄くいいの~」やっぱり生は気持ちいい。すぐ逝かない様に、ゆっくりと突いていると「トモくん、今日は凄く感じるの…何か変な感じ。もうイキそうなの…どうしよう~」いつもは私の方がイクのが早いのだが、今日は彼女の様子がおかしい。私は「イキそうなの?逝ってもいいよ」「逝っていい?トモくん早く動かして突いてぇ~」パンッ!パンッ!と音が出て早く突いてあげると「もうダメッ!イックゥ~!」彼女は逝ってしまった。チンポを抜いた後も彼女の様子がおかしい。「トモくん、出ちゃう…出ちゃう…あぁ~ん!」彼女のマンコがヒクヒクしてシャァ~っと勢いよく潮が吹き出した。「あんっ!ダメッ!止まらないよぉ~トモくん、見ないでぇ~」AVで見た事があったが、生で潮吹く所を見るのは初めてだった。シーツは勢いよく出た潮でビチョビチョ。彼女は顔を真っ赤にして「ごめんね…」「凄かったね。気持ち良かった?」コクッと頷く彼女。私はゴムを着けて、まだヒクヒクとしているマンコにチンポを入れ激しく突いてあげると「あんっ!ダメッ!また出ちゃう…イックゥ~!」今度は挿しながら潮を吹いた。私はビチョビチョになりながらも突き続け逝ってしまった。彼女はグッタリとして「すごい脱力感…こんなの初めて…」彼女は微笑んだ。後にも先にも潮吹く所を見るのは、この日以来なかった。
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