私は仕事の研修や資格取得の講習で10日間ほど職場を離れる事に。研修も終わり久々の休み。家で休んでいると、ようこ先輩が来た。「研修どうだった?」「疲れたけど何とか…ようこさんに会いたくて仕方なかった。久しぶりにしたいな…」「そのつもりで来たのよ」研修前からオナニーもしなかったので、約3週間は出していない。お互い服を脱ぎ彼女がベッドへ座ると、私は彼女の後ろに座り首筋を舐めながら左手で胸を揉み、右手でヒダを触りヌレヌレになった所でクリトリスを刺激するとビクッと彼女の体が震える。「何これ!?凄く気持ちいい…変になっちゃうよぅ~」首筋を舐めながら耳もとで「今日は生でしたい。外に出すから…」「いいわよ。もう我慢できない。来て…」ゆっくりと挿入すると「あぁ~いぃ…」激しく突くと溜まってたせいか、すぐイキそうになり「ようこさん、もうイキそう…」「まだダメ!逝かないで!」イク寸前で突くのを止めると「今日のトモくん激しい…」「久しぶりだから…出していい?」「いいわよ。いっぱい出して…その代わり、またしてね」さらに激しく突くと「ようこさん、イクッ!」チンポを抜き3週間ぶりの射精は彼女のお腹から顔へと激しく飛んだ。ピクピクするチンポを見ながら「すっご~い!いっぱい出たね!」精子まみれの彼女はチンポについたザーメンを口でキレイにしてくれた。彼女についた精子を拭き取ると「こんなに出たのは初めてです。ようこさん、凄く良かったです」「嬉しい!まだ硬くなってるよ。今度は私も気持ち良くさせて…」と騎乗位になり2回戦が始まりました。
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