ある休日、私はようこ先輩とドライブへ行きました。夜になり帰り道に彼女は「今日はどうする?する?」と言ってきたので「今日は帰りましょう」と言うと彼女が「私のこんなになっているのに?」とスカートを捲り上げパンティを見せてきました。運転越しに彼女の股間をさわると、うっすらと濡れていました。私は濡れた指の匂いを嗅ぐと「何やってるの!?変態!」「ようこさんだって…普通、運転中にパンティ見せないでしょ?」と、お互いに笑いながら帰ると「本当に帰っちゃうの?」と私のズボンのチャックを下ろしパンツからチンポを出して舐め始めたのです。「運転中で危な…うぅ…ようこさん気持ちいい」「その気になった?」「はい。ちょっと待ってください」と言ってコンビニへ寄りゴムを購入して閉店したスーパーの駐車場へ行くと、真っ暗で誰もいない様子。私達はそこでカーセックスする事に。車の中のせいか、前戯なしで服を脱ぎ、椅子を倒しゴムを着けて挿入。「あぁ~入ってるぅ~いい~」彼女のいつもの大きい喘ぎ声。言葉責めで、すぐ逝っちゃうんだよなぁ~と思いつつ突いてると「あぁ~トモくんの太くて、硬いチンポ。これで長かったら最高なのにぃ~」と言ったので「えっ!?」っと一言。彼女は「ごめんね。でもこの前、トモくんが会社で意地悪な事言ったので、お返し」確かに私は長さではコンプレックスがありました。普通ならそこで興醒めしてしまうのだが、何故か彼女が言うと笑い話になる。「わたし、トモくんの事好きよ。続きして…」と突かなくても彼女の腰だけがグイグイ動く。「トモくん…逝っちゃいそう…逝っていい?早く突いて!トモくん!トモくん!あぁ~!イックゥ~!」私は同時に逝ってしまいました。「どうしてトモくんとエッチすると乱れるのかな?すっごい気持ちいいの…」「オレもようこさんしか知らないけど、凄くいいですよ」彼女は嬉しそうにして送ってあげました。
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