会社が休みの日、ようこ先輩に会いたかったが、その日の彼女は用事があって会う事が出来なかった。今日はビデオでも見てるか…とエロビデオを見たりして暇を潰した。夕方になると突然ようこ先輩が来た。「用事が済んだから来ちゃった」彼女の服装はデニム姿。「ようこさんがジーンズなんて珍しいですね」「生理が来ちゃったの」今日はエッチは無しか…と思い、部屋で彼女と談笑。「今日は何してたの?」「ビデオ見てました」「何のビデオ?」うっ…エロビデオなんて言えない。「え…映画です」「何の映画?」「え~っと…」「怪しい…正直に言いなさい」「エ、エロビデオです」「いいわね男の人は…したい時にできて…」「怒らないのですか?」彼女は笑いながら「怒る訳ないじゃない。こんなの浮気の内にもならないわ。でもね…女は生理が来る前にエッチしたくなるのよ…」と言ってキスしながら、私の股間を触りだした。私も彼女の服の上から胸を揉む。「あんっ…トモくん…服脱がせて…下はダメよ」お互い上半身だけ脱ぎ、彼女の胸を揉み続け乳首を舐めてあげた。「気持ちいいよ…トモくん、乳首噛んで…」乳首を噛むと「あっ…いい…もっと強く、強く噛んで…」強く噛むと「あっ…あっ…そう、もっと噛んで…トモくん…好き」さらに噛み続けると「あんっ…我慢できない…入れて…トモくんの太くて硬いの入れて!」当然、入れる事は出来るはずもなく…生理中の彼女の乱れ方も凄い。私は下も脱ぎ噛み続けていると「ハァ…ハァ…気持ち良かった…あれっ!?トモくん、下脱いだの?仕方ないなぁ~」とフェラを始めた。いつもは口に含んでピストンするだけなのだが、今日は舌で亀頭をチロチロと舐め出し、裏スジ、袋も丁寧に舐め回してくれた。私は袋を舐められるのが気持ちいい事に発見。「ようこさん、袋が気持ちいい…袋もっと舐めて」彼女は袋を舐めながらチンポをしごき出した。「我慢しなくていいのよ。いっぱい出して…」イキそうになった私は、立ち上がり「ようこさん、イク!」と顔射した。彼女の顔は精子まみれ。髪の毛まで精子が飛び散った。精子を拭き取りながら「ごめんね。髪の毛まで汚して、オレだけ気持ち良くなっちゃって…」「いいのよ。生理終わったら、いっぱいしてね」とキスして彼女は帰りました。
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